今日の夜は、六本木のSuper Deluxeで行われるイベント
『CLUBKING DELUXE』だ。いやー楽しみ。
僕はSTOP ROKKASHOのくくりなので
あまり楽しいこと、喋れるかどうかわからないけど
他にも、桑原茂一さんや、エレキコミック、茂木健一郎さん
などなどが出演するので、楽しく盛り上がるでしょう。
21時から5時までなので、こりゃ大変だ。
一緒に喋っていただく、田中優さんに失礼ないようにしようっと。
ところでケータイを変えてみた。
SH903iから、SH901iCへ。
わざわざ世代を戻すこととなる。
シャープはシャープなんだけど。1つ前に使っていた機種。
シンセサイザーなどと違って、旧世代の価値など
ケータイ電話にはないわけだが(デザインとかではあるかもしれないけど)
昨日、以前使っていた、SH901iCにFOMAカードを移した。
理由はひとつ。写真……というかカメラ。
以前にもblogで書いたが、SH901iCはカメラが良かった。
SH903iのカメラが弱いというわけではなく、SH901iCが素晴らしすぎた。
「ケータイのカメラ」に徹しているんだよね。
撮ったそのファイルが、実に素晴らしい。味がある。
いや、GR DIGITALも持っているわけで
そんなに、カメラカメラ言うなら、デジカメ使えばいいわけだけど
常に持って歩くのイヤなんだよね。ポケットにはケータイだけで。
どこかに出かけたりするときには、GRを持ち歩くんだけど。
あと、ケータイのカメラとして、SH901iCは、特別な仕上がりがある。
そう考えたら、シンセサイザーと同じく、旧世代の価値があるよね。
カメラには。ロシアのLOMOみたいな味とかも含めて。
SH901iCと同じ仕様のケータイってないのかしら?
アンテナ折れてるし、電池カバーも無くなっちゃってるし
ところどころ傷だらけの、SH901iC。
画面も小さい。アンテナ折れてるから感度も悪い。
……といって、いまさら新品のSH901iCを買い直すのもなあ。
だけど逆にいえば、新しい機種を使う理由ってなんだっけ?
あれ??