バンドを組んだ。
名前は「NORWAY」。
自分では説明しないほうが面白いかもしれない。
すごく不親切みたいだけど、経緯も面白いかもしれないし
スタイルも変わっているかもしれないけれど
ここでは、サウンドのみを紹介したいと思う。
いま聴けるのは、どれもライブバージョンだ。
おっといけない。
NORWAYの仲間を紹介しよう。
まず、ボーカル。浅岡雄也。元FIELD OF VIEWである。
なにがすごいって会ったことがない。(-:
ギターが、GLAYのHISASHI。
もう彼とは15年近い友達なんだよね、実は。
まさか一緒のバンドで音楽やると思わなかった。
そして、アナログ系シンセ担当のTaccs NoName。
彼も会ったことないよなあ。そういえば。というか
会おうとしてたのが3月11日の夜だったんだよね。すごい運命だ。
生ベースを担当してくれているのがセキタヒロシ。
彼は会ったことがない、顔の想像すらつかない。
でもとても、ベースが上手。ゴツくて動きがカッコいい。
君に胸キュン。は参加していないけれど
それ以外の曲で、シンセベースと一緒に弾いています。
そして、僕が作るリズムトラックはすべて友人の
AOKI Takamasaの音源を使用させていただいております。
これは、このバンドの核のサウンドの1つでもあるわけだから
音源を使わせてもらっているだけですが、彼もメンバーです。
そして、スタジオ版用のmix engineerもいるのですが
彼はまだ音で登場してきていないので、また後に。
そして、最後がNORWAYのPR&マーケ担当、上野美香。
彼女は僕とずっとツイッターのマーケティングの仕事をやっていたんです。
で、彼女もバンドメンバーなのです。
メンバーにPR&マーケがいるバンドっていいなあと。
長くなりました。
メンバー紹介は終わり。
あ、僕のパートか。えーと、まずプロデューサー。
そして、リズムトラックを作って、シンセを打ち込んだり
あとは、全体のMIXが僕の仕事ですね。だから、趣味が出ている。
普通じゃないですよ、こんな音。(-:
気に入ってくれたら、うれしいな!
次は曲。
まず1曲目にやったのが、『君に胸キュン。』
なんだかすごいトラックになって、これが方向付けをしましたね。NORWAYの。
2曲目「Get Wild」
小室さんにBASSを褒めていただきました。
作詞家の小室みつ子さんにも聴いていただきました。
まさにGet Wild and Touch。Get Chance and Luckです。
3曲目が「グロリアス」
HISAHIがメンバーにいながら、まさかのGLAY楽曲。(-:
新しい「ご本人と一緒」みたいなものとも言えます。
後で、TERUが聴いてくれると連絡が入ったので、楽しみです。
NORWAY、これ以上、語りませんので、ぜひ聴いてみてください。
下をクリックすると、公式サイトにも行けますので、ぜひ。
<<ここをクリックすると、NORWAY公式ウェブサイトにジャンプします>>
と、まあ、とにかくNORWAYサウンド聴いてください。
好きになってくれたら嬉しく想います。
僕らNORWAYは、CDを売ったり、ダウンロード販売したりはしません。
たぶん、ずっと。
ライブはやりたいなあ。
だれかフェス呼んでください。盛り上がるのでは、と。(-: