春なのに、まだ寒いですね。
昨日、乗ったタクシーの運転手さんが
絶対に「YES」と言わない、逆イエスマンの人でした。
僕が「結構、雨降ってますね」と言うと
「いやぁ、もっと先のほうは、どしゃ降りでしたよ......」
「でも、思ったより雨、強いですよね」と言うと
「10分くらい前は、もっと降ってましたよ......」
「天気予報で、ここまで雨、降るって、言ってましたっけ?」と言うと
「言ってましたよ......」
もういいや、どうやら友達にはなれなさそうだ、と
がっくりして、タクシーを降りたら
傘、持ってなかった上に、どしゃぶりになりました......。
さて、『きみとぼくと立体。』ですが
任天堂さんのオンラインメディア
「ニンテンドーオンラインマガジン」にインタビューが掲載されました。
このゲームを、といいますか、Wiiでソフトを作るきっかけとなった
自作の「紙リモコン」の写真も掲載されています。
僕の写真が、「このコハダ、ちょっと塩きつくないっすか?」
みたいな顔になっておりますが......
自分で言うのもなんですが、面白いインタビューになっておりますので
下をクリックして、ぜひ、読んでみてくださいませ。
<<ニンテンドーオンラインマガジンのインタビューへジャンプします>>
「面白そうだな」と思ったら、ぜひ買ってプレイしてみてください。(-:
個人的には、インタビューの最後のほう
> 今は(『スーパーマリオブラザーズ』の)土管から出てきた気持ちです。
> 大きくなったり小さくなったりしながら進んでいきます。
>「土管の下にはコインがいっぱいある」と言ってまた潜るかもしれませんけどね。(笑)。
という部分が、よく掲載していただけたなあと、驚いています。
思ったより、ずいぶん、オープンな会社ですな。(-:
また、「ファミ通.com」さんと、「GAME Watch」さんにも
インタビュー記事が掲載されています。
両方とも、発表直後に、サンフランシスコでインタビューしたものです。
顔が、やけに疲れた感じになっているのは、そのためです。(-:
そちらもぜひ、お読みになってください。
<<GAME Watchさんのインタビューにジャンプします>>
前々回、『きみとぼくと感想。』第一回として
プレイしていただいた、みなさんが書いてくださった感想を
まとめて掲載させていただきましたが
あれからまた、ありがたいことに、いくつもレビューが増えています。
『きみとぼくと感想。』第二回ということで
次か、その次のblogくらいで、また、ご紹介させていただきますので
プレイしていただいたかたは、ぜひ、blogで感想を!
変わらず、勝手に検索して、勝手に載せさせていただこうと思っておりますが
もし、「書いたよ!」という方がいらっしゃいましたら
右のアドレスまで、ご連絡いただけると助かります......。
......この時点で、1つも「書いたよ!」という連絡がないのはヒミツです。(-:
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