ジョーイ(伊藤穣一)の誕生会へ行った。
みんなファミリー集まりっぽい感じだったので、こっちも家族で。
いろんな奥さんや子どもを見ることができて楽しかった。
普段は仕事の顔しか見てないからね。
パパや旦那としての顔が平和的。
ジョーイは、ちょこちょこと会っているので
互いに特に変化もなにもないんだけど
人によっては、1年ぶりとか数年ぶりとか
あまりにも「ご無沙汰」しちゃってる方もいて反省。
いろんな人たちがいる中で
ジョーイなり、誰なりを中心に集まっているんで
価値観とか、ビジョンとか、センスとか近いものがあるわけで
もっとアクティブに、仲良く取り組んでいくべきだと感じる。
「確認ナシでもOK」という部分が多いからね。
そこは了解済み、というか。
仕事をやる上では、そういう「近さ」というのは大事なもんだ。
特にクリエイティブの比重が大きくなると。
小山田圭吾さんとも、久しぶりに会った。
(ジョーイのはとこにあたるんで)
ちゃんと会話したのは、数年ぶりかしら。
なんか「出てる」独特の雰囲気は、変わらないねえ。
息子も、同世代の子どもが多く、楽しそうだった。
最初は距離あっても、国籍が違ったりしても
ゆっくりとコミュニケーションしていく。
そのツールが「あやとり」だったのが、面白い。
インタラクティブで、複数人数プレイのゲームだからね。
ジョーイの子どもも早く見てえなあ。
なあ、ジョーイよ。
これ、スペル「Joi」の間違いかと最初思ったけど
「Mr.喜び!」みたいな、レストランのイキな狙いかしら。