ウソツキっ!
素晴らしく輝くコンテンツである。
誰がそのアイデアを思いついたのか知らないが
よくそれを思いついたと心から感心する。
本編との繋がり、シチュエーション、キャスティング…。
企画としてはパーフェクトなんじゃないかと思える。
もう、この「ウソツキ!」のために
ガセビアの沼は存在していると思えてしまうし
それどころか、トリビアの泉の視聴率を支えているとさえ思える。
一人称、妄想コンテンツ。
いつになったらDVDパッケージで販売するのだろう。
いつまで待てばいいんだろう。
また、iPod用の映像コンテンツとして
iTunes Music Store Japanは、一刻も早く交渉に行くべきだ。
待っているのではなく。
PIXARの短編なんていらない! こっち! こっち!