December 30, 2006
2006年の終わり。

yearblock.jpg

2006年も明日で終わり。
明後日からは2007年になる。

先にお伝えしておきますが
明日から家族で旅行へ行ってしまいますので
年始は早くても6日以降の更新となります。
楽しみにしている方、いらっしゃったら申し訳ないのですが。
というか、忙しくバタバタしていたので
最近、更新、ぜんぜんできていませんでした。

今年は、暖かかったからか忙しかったからか
あまり年末という感じがせず、昨日くらいからやっと感じる。
ちょっと遅い。
年末独特の微妙な盛り上がり感はすごく好きなので
もうちょっと早くから、長く味わいたかったけど
感じた、と思ったら、実際すぐに年末、という今年だった。

今年は、1つ、規模という意味だけではなく
自分の人生的に大きな1歩があった。始まった。
来年には実になるだろう。
来年はGET BACKツアーだ。

ちょっと前に出した小説も評判よく、嬉しい。
読んでくださった方は、わかると思いますが
内容が内容のため、これ以上のあおり方できないんだよね。
そこが、ちょっと苦しくて、売り上げ的にはまだまだ。
「面白い」と感じてくださった方は、ぜひ、周りにオススメください。
このblogを読んでくださっている方は、とっくにご存じでも
マーケティング活動的には、ちょっと新聞に載ったり
モノマガジンに記事が載ったりという段階なので
まだまだ「ほとんどの人が知らない」書籍なんです。
年明けのダヴィンチにインタビュー記事が出たりするので
そのあたりから、盛り上がってくれればと思っているのですが。

ところで、公式サイトがアップデートされまして
プレゼントの詳細が告知されました。

<<ここをクリックすると公式サイトへジャンプします>>

読んでいただければと思いますが、ちょっと変わった抽選方式で
ブログやらミクシィやらなんやら、なんでも
オンライン上で感想を書いてくださった方を対象に
勝手にプレゼントをしちゃおうという企画。

「RE」という著者名が入った、価値があるんだか、ないんだかという
「REエンピツ」なるものが(エンピツ小説ですのでね)プレゼントされます。
160名様にもプレゼントされるので、書いてくださった方の多くに
いるんだか、いらないんだかというプレゼントが当たることになると思います。

また、上記は完全ランダムで選ぶことになると思うのですが
RE自身が感想を読んで「これ!」という感想1つに対しては
「REからの特別プレゼント」をお贈りする予定です。
この詳細は、1月15日に、上記公式サイトで発表となります。
かなりすごいものになります。
ま、同時に「いらんわ!」ともいえる可能性もあるのですが。

いま現在も、いっぱい感想がオンライン上にありまして
すごく良い反応をいただいていて、本当に嬉しい。
ネタバレしないものを選んで、いくつか下に挙げておきます。

<<オンライン感想発見A>>

<<オンライン感想発見B>>

<<オンライン感想発見C>>

<<オンライン感想発見D>>

この年末、年始に、ぜひ読んでみてくださいな。
小説は、好きずきありますので、みんながみんなにとは思いませんが
楽しんでいただけると思いますので、ぜひ。
そして、楽しんでいただいた後は、オンライン上で感想を。

で、最後。
友人でもあります、西健一さんのPodcastに出ました。
というか、Podcastしました。ラジオみたいなもんです。
ま、ただダラダラといつものように喋っているだけですけどね。
2時間喋った前半の約1時間です。後半もそのうちアップしてくれると思います。

<<ここをクリックすると聞けます。「route24 podcast52」>>


ついでに、以前(半年前)に収録したものも下にご紹介。
その当時は、転送量オーバーの問題が起きてしまって、紹介できなかったんだよね。

<<以前にやった「route24 podcast」その1>>

<<以前にやった「route24 podcast」その2>>

<<以前にやった「route24 podcast」その3>>

<<以前にやった「route24 podcast」その4>>

<<以前にやった「route24 podcast」その5>>

<<以前にやった「route24 podcast」その6>>

年末年始、あまりにも時間ができてしまって「ヒマだー!」と
なってしまったときに聞くとよいと思います。
iPodに入れれば、旅行や帰省先、その移動中に聞くこともできまっせ。


それでは、また、来年!
2007年、皆様が幸せな年でありますように。

今年も1年、ありがとう。

Posted by eno at 05:44 PM
December 23, 2006
サンタとトナカイとインターネット

odoroku.jpg

ひょんなことから、「あっ!とおどろく放送局」に出演。
小説のPRを考えていたんだけど、話は困った方向へ……。
あれれ。

しかし、インターネットテレビ専門局とは、すごい時代だ。
いまに始まったことじゃないんだけど。
自分で出演したりすると、また、ちょっと違った実感を覚える。

ちなみに、収録にはギリギリ間に合う形に。
出張先で、企画ミーティングが盛り上がりすぎて
出発の時間を過ぎてしまい、新幹線が1本あとになってしまった。
山手線と違って、新幹線「のぞみ」の1本あとはかなりの影響。

もともと、30分くらい前にスタジオ入り、というギリギリの予定でいたため
10分切ってスタジオ入りという、ほんとにギリギリな感じになってしまった。
ほんとにあぶなかった。

サンタとトナカイのコスプレに挟まれ、年末を感じた。
今年、初めて、「もう年が終わるんだなあ」と感じた瞬間だった。

Posted by eno at 04:15 AM
December 22, 2006
マーケティング活動

RE_panelwindow.jpg

1冊でも多く売れるよう、作家自ら、マーケティング活動。

まずは、感想が書かれているーー!! すごく嬉しい。
発売後、まだ2日なので、4名様しか見つかっておりませんが(感謝)。
(こんなとき、Technoratiとはてなって便利ね)
作者(のうちの1人)自ら、勝手にリンクしちゃいますが
楽しんでいただいたようで嬉しい! 狙いも伝わったようで感謝ですわ。

<感想発見その1>

<感想発見その2>

<感想発見その3>

<感想発見その4>


さて、本題。
『レッドブック ワルツの雨』の公式サイトがオープンしました。
REのインタビューなども読めますので、ぜひ。
内容についても、詳しく書かれております。
リンクも、ここに貼っていただけると嬉しいです。
ま、amazonでもよいわけですが。

<『レッドブック ワルツの雨』の公式サイト>


そのamazonですが、写真がないのが、がっかりなのですが(どうすれば?)
いろいろデータも揃っておりますし、書評も多く載ることを祈ります。
売り上げが見えちゃうのが、ちょっと恥ずかしいですね。

<amazon内『レッドブック ワルツの雨』ページ>


そして、全国書店の皆様。
幻冬舎さんの営業の方々が、がんばって回られているところかと思いますが
すべての書店さんに伺うことは難しいかも、ということもあり
POPと、パネルを、ダウンロードできる状態にしておきますので
大変、失礼なことですが、お手数ながら、利用していただければと思います。
(パネルのサイズはA4(297×210)です。POPのサイズはハガキサイズ。
 実寸より余裕持っていますので、センタリングしてお使いください)

<パネルダウンロード>

<POP (a)ダウンロード>

<POP (b)ダウンロード>


と加えまして、パネルのデザインがすごくいい感じなので、壁紙も作成しました。
誰が使ってくれるんだろう、という気もしますが。

<壁紙ダウンロード:1280×1024>

<壁紙ダウンロード:1024×768>

<壁紙ダウンロード:800×600>


ところで、本日22日(金曜日)19時〜、インターネット放送局に出演します。
「あっ!とおどろく放送局」
時間になったら、ページ上の「生放送を見る」をクリックすれば
見ることができるとのことです。(会員登録いらず、試聴無料)

==「あっ!とおどろく放送局」==


RE_page.jpg

ちなみに、「鉛筆でこすって……」というのは、こんな感じなのです。
未読の方、この週末にぜひ。 ……体験してみてください。

Posted by eno at 02:48 AM
December 21, 2006
2006年十大事件/2006 big ten news of me

もう年末も近くなってきたので、ちょっと2006年を振り返る。
今年は、大きなことがあったんで、慌ただしかったなあ。

では、2006年十大事件を。(順番は関係ありません)


RE小説デビュー
rainwaltz.jpg


wii発売


PLAYSTATION3発売


『DEATH NOTE』終了


あっさりW杯


インテルMAC発売


久しぶりE3


ホリエモン逮捕


セスナ取材


6年ぶりにGET BACK
getback.jpg
get back to where I once belonged.

Posted by eno at 06:43 PM
December 20, 2006
『レッドブック ワルツの雨』 本日発売!

re_webpage.jpg

小説が、やっと本日、発売となります!

タイトルは『レッドブック ワルツの雨』。
著者名は「RE(アールイー)」、清涼院流水との合作です。

全国(大きな)書店にて、発売しておりますので
小説コーナーを探していただき、ぜひぜひ、お買い求めくださいませ。

以前にも書きましたが、ちょっと変わった作品でして
鉛筆を使う「エンピツ小説」なのです。鉛筆をご用意ください。
鉛筆をお持ちでない方は、本書と一緒にお買い求めくださいませ。
(2Bがオススメです)

まずは、普通に読んでいただきたいのですが
2回めは、鉛筆を握って、読んでください。

文中
(      )
のように、(  )で囲まれた部分がありますので
2回めは、そこを鉛筆でこすって読んでください。
登場人物の心理が隠されているのですが、それが浮かび上がります。
すると、また違った角度からストーリーが…………。
というような小説です。


国境へと、山奥を走る、長距離列車の中で出会った、男と女。
臨時停車した列車から、降りてみようと誘う女。誘いに乗る男。
ところが、列車は動き出し、ふたりは無人の駅に取り残されてしまう。
この駅はなにかがおかしい……。
次の列車が来るまで、ふたりきりの3時間が始まった……。


ちょっとでも早く体験していただけると嬉しく思います。
幻冬舎より、1300円(+税)で、本日発売です。
昼休みにでも、帰り道でも、本屋へぜひ。


amazonでも売っております! 写真ないんだけど。

Posted by eno at 12:13 AM
December 18, 2006
チョコとライブ

chocolife.jpg

本日、夜はライブDJだというのに
ちょっと疲れがあるので、コンビニでチョコレートを購入。

お茶と一緒にレジのカウンターに置くと
レジの人が、バーコードを読み取ろうと、チョコレートを手に。

レジの人
「あぁっ! これ、中身、割れちゃってます!!!
 お取り替えするので、ちょっとお待ちください!!!」

と、びっくりするような大声を出し
駆け足で、元々、商品が置いてあったところへ行き、取り替える。

ていうか、ほんとに「取り替え」るなよ!!


今日は、六本木ヒルズのマドラウンジのパーティでプレイ。
52Fからの夜景をバックに、楽しそうだ。
いい音、出るかなあ? それだけが心配。

Posted by eno at 04:39 PM
December 14, 2006
10代

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息子とFIFA Club World Cup、クラブW杯へ。

南米代表のインテルナシオナルと、アフリカ代表のアルアハリの試合。
クラブW杯とはいえ、客の入りは2/3くらい。
明日のバルセロナ戦は、またちょっと違うんだろうけどね。
雨が降るかも、というのもあったのかもしれない。

家族での観戦ではなく、息子と二人きりだったので
サッカーの試合中、ぼーっといろいろと考えてしまった。

「歩いた」、「喋った」、と思っていたら、もう8歳だもんなあ。
来年の春には9歳になるわけだ。1ケタ代最後の1年だ。
生まれてからのいままでと、同じだけ経ったら、もう10代後半になってしまう。

どんな人間になるのだろう。どんな男に育つのだろう。
自分ができることってなんだろう。

自分の上の世代になると
バリバリと個性を伸ばして、社会に接していたのは、30代だったと思う。
それが僕の世代では、20代だったような気がする。
息子のが育つ頃は、10代の後半をどう生きるかが、重要な気がする。

僕の場合は、高校を中退して、 ぶらぶらと旅行して
その後、1年サラリーマンやって、会社を興した。
そんな10代の後半だった。

なんてことを考えているうちに、インテルナシオナルに1点が入る。
後半の半ばでは、1−1の局面から追加の決勝点。
途中出場の選手が、入って10分もないうちにヘディングで得点を決めた。

最初の得点は、17歳の選手、アレシャンドレパト。
決勝点は、19歳の選手、ルイスアドリアーノ。

才能溢れる、10代の2人の活躍によって
インテルナシオナルは決勝へ進出となった。

少なくとも、サッカーの世界では、10代が世界を動かしていた。

fifaclub2.jpg

可能性的には、バルセロナが、対する決勝進出の相手となるだろう。
インテルナシオナルの10代が、世界をぶっ壊すところを見てみたい。

Posted by eno at 01:49 AM
December 11, 2006
デビッド・カッパーフィールド

copperfield1.jpg

家族で、デビッド・カッパーフィールドを観にいく。
知らない方は少ないと思うが、世界のスーパーマジシャンだ。

過去に4回行っているので、今回で5回目。
といっても、もう5年ぶりくらいの、期待の来日。
前はちょこちょこと、ほぼ毎年来ていたんだけど
突然こなくなったもんで、なんというか、ありがたみが増した。
今回の公演は、ものすごく楽しみだった。

先に感想を。
行ったのが、最終日の18時からの最終公演なので、書いてもいいと思うが
細部から全体に至るまで、少し、こじんまりした気がする。
お客さん参加型の演目が増えたことが、影響している。
大きなステージで行うマジックという価値の追求だったり
新しいエンターテインメントを目指しているのはわかるんだけど
もっと「うわ! こりゃ驚いた!」てのやってほしいなあ。
かつてのFlyingのような、大技マジックの新作がなかったのも残念。
やっぱり、彼にしかできないマジックを体験したい。

彼にしかできないマジック、それは観客に「夢」を与えるマジックだ。
人が空を飛ぶ……、会場に雪を降らせる……。
夢の演出こそ、彼らしい、彼のマジックの素晴らしい個性なのに。
「The art of making people dream」って、サイトにもあるのになあ。

……いやいや、こんな書き方すると、なんかイマイチみたいだけど
もちろん、そんなことはなく、満足いく2時間だった。
上の上を求めると、そう思っちゃうだけで。
また次も来たら、間違いなく行くと思うくらい、大好きなんだよね。
彼のあの雰囲気が好きなんだろうなあ。
5年ぶりだったので、期待しすぎたんだよね。

とまあ、僕は5年ぶりで、5回目という慣れもあるんだろうけど
一緒に行った、カミさんも息子も、初めての体験。
特に息子は、マジックが大好きなので、緊張&興奮気味に会場に入った。

始まりを待っている間、カミさんが息子に
「ステージに上がったりするのに、もし選ばれたらさあ……」とか言っているので
「いやいや、選ばれるのは大人だし、そもそも、ボールを投げたりして
 選ばれるわけで、たぶんそれはないよ」とか言っていたら……

ぎゃー!!!
息子が選ばれたー!!!!!

どうなるの? どうなるの、オレの息子!

消えたり、飛んだりするの?

ぎゃー!!!
カッパーフィールドとステージに上がっとる!
名前、聞かれとる!
会話しとる!


しかし、……結局、消えたり、飛んだりすることはなく
カッパーフィールドのお手伝いをする役でした。

とはいえ、演目序盤からのお手伝いで
最後にカッパーフィールドと舞台から手を振ってさようなら、まで。

ステージ上の「絵」の見張りボーイ。

ずいぶん、いい経験したなあ、お前。

copperfield2.jpg

お手伝いのお礼にいただいた、カッパフィールドのサイン。
息子にとっては、じゅうぶん「夢」を与えられた2時間だったわけだ。

Posted by eno at 02:40 AM
December 09, 2006
お金とお父さん

himitsu.jpg

ソファに座っていると、息子が本を持ってきた。
「パパ、これ、面白いんだよ……」

本……?
息子、ちょっと前まで、本なんて、読めなかった気がする。
「ドラえもん」をマンガで読むのも、苦労していたじゃないか。
いつの間に、そんな能力をつけたのだろうと、子どもの成長に驚く。

いったい、どんな本を読んでいるのだろうと
息子から手渡された本を見る。

『お金のひみつ −証券会社の仕事−』

えぇええーーーっ!!

「飛び級か!!」

あまりの衝撃に、タカアンドトシ。
ていうか、意味がさっぱりわからない。
小学校2年生なもんで……。
オレ、5年くらい寝てたのか?
お前、いつの間に成長したの?

お金なのか? 証券か? 株なのか? 投資ファンドか?
ちょっとしたら「パパ、有価証券ってなに?」とか聞いてくるのか?
「リップルウッドと日本の関係ってどうなってるの?」とか知りたいか?

「ちょ……。お、お金のひみつ……って?」

とあたふたしていると
「この『ひみつの本』って、面白いんだよ」と答え。
あ、そうか。この「シリーズ」が面白いのね……。
「ひみつシリーズ」ね……。
ちょっと、ほっとする。
いや、納得している場合でもないんだけど。
うまい言い方見つからないが、「最悪の事態はまぬがれた」っていうか……。

「そうか……。で、『ひみつの本』は、ほかにどんなのがあるの?」
「えーと、『宅配ピザのひみつ』……」

うわー!
大小、さまざまやん!!


『お金のひみつ −証券会社の仕事−』
なんじゃそれ、と思いながらも
どんな本かと、中身をパラパラと見てみる。
マンガ仕立てになっている。
あ、マンガがメインなのね……。

子どもの兄弟が寝ているシーン。
朝、ママが起こしても、なかなか起きない小学生の兄弟。
するとパパが出てきて、ブチ切れ!
「いい加減にしなさい! 毎朝毎朝、同じこと言わせるんじゃない!!」
めちゃめちゃ怒ってる。
子どもにブチ切れパパ、という展開に驚く。
なんでも、パパはソフト開発会社の仕事らしい。
……なんだ、その設定?

すると、食事のシーンになる。朝食。
パパはもういない。子どもがママに言う。

「ねえお母さん……、最近、お父さん、機嫌、悪いねぇ」

うわ……、子どもに、心配かけてるやん。

するとママが答える。

「そうねえ、それはたぶん、お父さんの会社の景気が悪いからよ」

えぇーーーーっっ!

そこ? そこにいくの?
リアル路線か、おい!

すると、続けて、子どもが衝撃発言……。


「でも、お父さんの会社、すごい人気のゲームソフトを作ったこともあるのに……」


えぇえええええーーーーっ!!!!!!!

Posted by eno at 10:58 PM
December 07, 2006
音感テスト

musicskills.jpg

※サイトに行くと、音が出ますので、注意

音感テスト。
上の画像をクリックして、音感テストのサイトに行きます。
ページ下のほうの「Start Test!」を押すと、音感テストが始まります。

フレーズ(メロディ)が、2回、流れます。

その流れた2つが、「同じ」だと思えば「SAME」の緑のボタンを
「違う」と思えば、「DIFFERENT」の赤のボタンを押します。

というのを、何度も繰り返すと、自分の音感レベルがわかります。
というもの。


上の画像をクリックすると、サイトに飛びます。
しつこいようですが、音が出ますので、仕事中の方は注意。


流れる音楽のフレーズが「音楽の時間ですよ」じゃなくて、いい感じね。

Posted by eno at 03:45 AM
December 04, 2006
レッドブック ワルツの雨 / RE

redbook.jpg

小説を書きました。

もうあと2週間くらいで発売です。
ギリギリまで公開せずに隠していたので、ギリギリの発表となってしまいました。

ぜひ、みなさん、読んでみてください。
楽しんでいただけると思います。

で、この小説……。
ちょっと、面白い仕掛けのある小説でして。

小説の中に

(            )

みたいな形で、「(」「)」で囲まれた部分がありまして
そこには、登場人物の心理が描かれているのですが
そこが、見えないというか、読めないんです。

1回めは、その読めない部分は無視して、そのまま読んでいただきます。
もちろん、面白いお話だったりしまして(当たり前ですが)
まあ、いろいろ展開もあって、「はあ、なるほど」と話は終わります。
普通の小説のように。

終わりますが、2回めは鉛筆を使っていただきます。
鉛筆で(       )の中を、こすってみてください。
すると、隠された登場人物の心理が浮かび上がるんです。

そして、その隠された心理を読むと
意外な事実がわかって……。
「……?? !!!!」
みたいな小説なんです。

この小説、友人でもあります、清涼院流水との合作です。

よくある、どちらかが企画で、どちらかが執筆とかそういうのではなく
ほんと、2人で書いているので、RE(アールイー)という
新たに著者名を付けました。


男と女。
絶望に取り憑かれ、逃げ出した女と
逃げ場を求め、彷徨っていた男が
列車の中で出会い
山奥の駅で、互いの運命と向き合う。


タイトルは『レッドブック ワルツの雨』。
著者名は「RE」。
幻冬舎から、12月20日の水曜日に、1300円(+税)で、発売です。

また、発売が近くなったら、詳しく紹介しますね。

Posted by eno at 07:25 PM
December 01, 2006
ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記

hiraganareki.jpg

僕は、おーなり由子が大好きだった。

いや、いまも大好きなんだけど、好きだというのを忘れていた。
この数年、いろいろと忙しかった。
忙しいときこそ、おーなり由子の本を読んで、見て
心を落ち着かせたりすればいいんだろうけど
忙しいときには、なかなか、そういう気にもなれなくて。

忙しいというのは、時間的にどう、という意味ではない。
そういう意味では、いまもあまり変わらず、忙しい。
余裕がなかった。ゆったりとした気持ちになれなかった。
いまは、少し、余裕があるんだと思う。
そんなタイミングで、おーなり由子の新刊が出た。

ひらがな暦 三六六日の絵ことば歳時記』という本。

毎日、毎日の、ちょっとした行事や、季節の移り変わり。
そんな、1日1日を大切に、ちょっとした時間や瞬間を大切にする喜び。
この日本という国で暮らす幸せを、1月1日から、12月31日まで
1日1ページ、366日、描かれた本だ。
素晴らしい。
ページのどれもが素晴らしい。
「ステキ!」な本は、たまにあるけれど
「ステキ!」どころじゃない。そんな軽いもんじゃない。

もう、クラっときた。
心の奥から、グラグラきた。

忘れていた感覚が多すぎて。
それらが、ものすごく大切だということを思い出させられて。

たしかに、いつか、どこかに置いてきちゃったんだよなあ。
忙しいとか、やることあるとか、そんなことばっかり言って。
もう、ほんとバカでね。

幸せというのは、どう愛おしさを感じるかであって
いや、そんなこと、わかっているんだけど
だけど、なかなか、生活と折り合いがつかないんだよなあ。

この大好きなテンポ、におい、湿度、色彩と
いま、自分のやるべきことと、どう折り合いをつけて生きていこう。

強盗しちゃって、警官に囲まれちゃって、仕方なしに立て籠もっていたら
窓の外から、ハンドマイクの母親の声が聞こえちゃった、犯人の気分だよ。

素晴らしすぎて、身体に悪い。
そして、ものすごく精神に良い。

どっちに転ぶかは、ここからの毎日だ。

Posted by eno at 05:15 AM