「おいでよ どうぶつの森」を買う。
「もり」というのが、気になっていた。
「しま」でも「むら」でも「くに」でもなく、「もり」。
ロールプレイングゲームっぽく感じさせないようにかしら。
意味がちゃんと、あるのかもしれないけれど。(前作は知らず)
期待を大きく上回る、つくりの上手さを感じる。
カワいいとか、気持ちいいとか、感動的とかそういうことの前に
クリエイティブの筋の通し方が見事なおかげで、世界ができあがっている。
デザインも音楽もピッタリと合っているから入りやすい。愛しやすい。
「気分のよい感じ」は、ニーズありますね。CMもそれをうまく表現していたし。
タイミングもいいんだろうね。この時期にピッタリですな。
よしゃ! もうちょっと遊ぼう。もうちょっとハマろうっと。