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July 10, 2008


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きみがきみである理由

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昨日の昼、食事をしにいった帰り
オフィスにいる仲間に、コーヒーを買っていこうと
たまにサンドイッチを買いに行くカフェに立ち寄った。


少し蒸していたので、ホットはないだろうと
アイスコーヒーのトールサイズを注文。
1つ330円である。
小さく、それなりに散財。


新人っぽいレジ係に、お金を払いつつ
ちらっと、レジの後ろの、エスプレッソマシーンなどが並ぶ
ちょっとした厨房を覗いてみて、目を疑った。


冷蔵庫から取り出す、紙パックのコーヒー。


ホワット・ハプン?


あわわわわ。

レジ係が、お釣りがどうとか言っているが
あまりのショックで、「あわわわわ」と
クローバーフィールドの、小さいほうのモンスターの鳴き声のような
声を出してしまった。

あわわわわわ。


あわわわわわ。
いやいやいやいや。
まてまてまてまてまて。


ちょっと、それはないんじゃないかい?

どうしても作れない、というのならわかる。
だけど、そこにマシーンがあるじゃないか。
というか、ホットは、あたり前だけど、作ってるじゃないか。

それともなにかい?
アイスなど頼むお客に、用はないってのかい?
それとも、「コーヒーはホットだぜ」を伝える、メッセージかい?

だったら、メニューに置かなきゃいいじゃん!

それとも、コーヒー販売を通しての、アート?


そりゃないよ。

店の存在価値、自ら崩壊させてんじゃん。


隠せよ!

せめてっ!


Posted by eno at July 10, 2008 01:31 AM


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