May 31, 2006
行けるぜ! 日本!

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やー、よくやった日本!
ドイツ相手に、よく引き分けた。
0-0で引き分け、という結果でもなく。
よく点取った。2失点は本当に残念だった。悔しい。

高原のコンディションも良くなっているし
柳沢からあんなアシストが飛び出すとは。

スピーディな展開が楽しめた。
互いの国のカラーが思い切り出た良い試合だった。

しかし気に入らないのは、試合後のテレビ朝日。
まぁ、そこまで悪かった点ばかり言い続けることないんじゃないかな。
セルジオがいるんで、キャラ役割にそうなるのはわかるんだけど。
スタジオのカンペも「セルジオさん苦言を」とか出てるかもしれない。
「もっと機嫌悪く」とか「あまり褒めない」とか。


ワールドカップも近づいたので、だんだんと盛り上がってくる。
僕の周りでも、ちょっとした会話から、いろんな意見が出てくるが
あまりにも、みんな、評論家すぎやしないかい?
厳しい視点の解説入った、後ろ向きな意見が多すぎじゃないかい?
セルジオすぎやしないかい?

ワールドカップ前の課題がどうとか、ジーコの采配がどうとか
この時期にきたら、どうでもいいでしょう。
プロじゃないんだし、仕事じゃないんだし。

2負1分で決勝トーナメントは難しいとか言ってたら
そんなワールドカップ、つまんない。
「優勝だ!」は思い込みすぎ注意かもしれないけれど
「ベスト8行けるぜ!」くらいに思っておいたほうが
「やった!」とか「くそぉ!」とか、思い切り楽しめるよ。

少なくとも「決勝トーナメント進出は難しい」なんて気持ちで
ワールドカップ見たって仕方ないでしょう。

「ダメだ」「無理だ」じゃなく、「行ける!」が楽しい。
試合に勝てば、勝利を信じた自分にレバレッジかかって盛り上がれるし
もし負けても、心の底から思いっきり悔しがれる。
「どうせ、ふられるんだろうなァ」てな、恋愛恐怖症の女の子じゃないんだから。


2大会前のワールドカップ初出場のときは
一次予選から「ワールドカップ行けるぜ!」って盛り上がって
ジョホールバルまで応援に行ったものだ。

「行ける!」って最初から信じて、ずっと真剣に応援してたから
延長後半14分での決勝ゴールは、本当に感動した。
何年も何年も、そして何大会も、「ワールドカップに行ける!」と
信じ続けて、祈り続けて、応援し続けた末の、勝利。

異国の地で、知らない奴らと抱き合って、喜んで、泣いた。
勝利を信じて、マレーシアまで応援にやってきた
1万人以上のバカどもが、歓喜で一体となった。

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ワールドカップまで、あともうちょい。
「勝てる!」「行ける!」で、盛り上がっていくべきだ。
こういうお祭り、踊らにゃそんそん、だよ。

Posted by eno at 10:20 AM
『Vフォー・ヴェンデッタ』と『パビリオン山椒魚』

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いろんな人に「観たほうがいいよ」と勧められ
行こう行こうと思っているうちに時間が経ち
とはいえ、まだしばらく公開してるだろうと
ウェブをチェックしてみると、週末からはもうポセイドン!
ということで、慌てて『Vフォー・ヴェンデッタ』。

まだ観てない方も多いでしょうし、DVDでという人も
多いでしょうから、内容に関しては書きませんが
独特の匂いが、最初から最後まで突き抜ける、面白い映画でした。

僕の「3大クラシックフェバリット」の1つでもある
チャイコフスキーの「1812」が、音楽の主題として使われていたのが
(メインで使われている以外にも、フレーズ利用もされていた)
非常に効果的だったと思う。
ナポレオンのロシア侵略と、ロシア軍の反撃、そしてフランス軍の敗北と
映画の内容にも合っていて、ま、そんなこと抜きにしてもうまい選曲だった。
主人公Vの部屋に置いてある、872曲入りのジュークボックスから流れる
ジャズのcry me a riverも、二人の関係とピッタシでいい演出でした。

ところで、どうせならと、品川のIMAXに観に行ったのですが
(基本的には飛び出す3D映画を上映している映画館)
あそこ、やっぱりいいですね。
スクリーンは縦16m、横22mもあるんです。(もちろん最大級)
普通の映画館の数倍の大きさで、視界に映画以外は入らない。
音も無理しない感じなのに、かなりいいサウンドです。
IMAXは、いついっても最大15人くらいしかお客さんがいないので、オススメ。
本当の穴場ですな。(ずっと「いつ無くなるんだろう」と心配しています)
Vフォー・ベンデッタ観て「良かった!」という方は
週末までにもう1度、IMAXで観てもいいんじゃないかというくらい、良いです。
(ちなみに、来週からのポセイドンもIMAXでのお楽しみ)

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と続けて、夜の21時からは、渋谷で『パビリオン山椒魚』の試写会。
完成披露の試写会で、舞台挨拶付きということもあり、お客さんは超満員。
試写会で立ち見ってのも、なかなか珍しいこと。
オダギリジョー効果はすごいですな。

こちらも、内容については触れませんが
たまたま、『Vフォー・ヴェンデッタ』と重なる部分があり
それを強く感じた映画でした。
それは、音楽の重要性。
映画音楽としての、楽曲の素晴らしさ。
僕は、この映画の音楽を担当された、菊地成孔さんという方が
失礼ながら、どんな人か全く知らないのですが、彼の仕事が素晴らしく良かった。

BGMという立場を守りながらも
音楽が脇役に徹する部分と、主張する部分のバランスが見事。
もちろん、曲自体も良いのですが、仕事が本当にうまい。

『パビリオン山椒魚』という映画は、パズルのピースが順に登場し
集まりながら、分散して加速するというような手法を取っているので
不思議な世界観を知らずと漂ってしまう雰囲気が面白い映画なわけですが
菊地成孔さんの音楽がなければ、その試みは成功しなかったんじゃないかなあ
とまで思えるほど、映画にとっての重要な役割を担い
しかも、それをサラっと深いところでやってしまっているのが凄い。

あまりの才能ですので、これからいろんな映画音楽を手がけることになるでしょうが
非常に楽しみです。

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こちら、舞台挨拶。
こういう「終わった」&「観てね」の感じっていいですね。

Posted by eno at 01:28 AM
May 30, 2006
失ったもの、得たもの、与えてくれたもの

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今日で親父が他界してから半年が経った。

年を取ると、過去を振り返って
時間の経過のスピードに驚くことが多くなるが
この半年は、本当に早かった。

親父が亡くなって、失ったものはなんだろう?
親父が亡くなって、得たものはなんだろう?

最近、たまに、そんなことを考える。

たまに、そんなことを考えなければならないほど
「親父とはもう話ができない」という
ただ1点であり、最大の事実を除けば
なにも変わらないようにも思えてしまう。

もちろん、自分の意識していないところで
一生懸命、悲しみを思い起こさないようにしているのだろうけど。


僕の人生のきっかけは、小学生のとき
親父にパソコンを買い与えてもらったことに始まる。

今だったら、大した行動でもないんだけど
当時は、なかなかとんがった決断だった。
少なくとも、僕の通っていた小学校では、誰も持っていなかった。
値段のことではなく、小学校の子どもにパソコンを与える
ということが、なかなかとんがっていた。
僕の家は、どちらかというと貧乏だったほうだと思うので
我が家にとっては、その値段も大きな決断ではあった。

それから、25年くらい経った。
親父はもうこの世にはおらず
僕はそのパソコンを仕事道具としており
小学生の息子もいる。

この数年で、息子は僕になにをねだるのだろう?
すごく楽しみだ。
そして、僕は息子になにを与えるのだろう?
与えるべきなのだろう?


今から25年くらい経って
息子がどんな仕事をしているかわからないし
僕が生きているかどうかもわからないけど
人生のいろいろなポイントで
ものに限らず、大切なものを与えてくれたなあと
死んで半年くらいしてから、息子に感謝される親父ではありたい。


ありがとう、親父。
苦労したぶん、ゆっくりと休んでほしい。

Posted by eno at 10:25 AM
May 29, 2006
自転車でお墓参り

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なんだか、週明けの更新といえばコレ
みたいになってきてますが、この日曜日もまた、家族で東京自転車ツアー。

というか、元々、親父の墓参りへ行く予定でいて
思ったよりも早く雨が上がったんで自転車で行くか!
ということで、突然行くことに。

親父のお墓は谷中(上野と日暮里と千駄木の真ん中くらい)にあるんで
さすがな長距離を覚悟で、気合い入れて午後にスタート。
…の割には、最初の中継地点は、恵比寿3丁目交差点近く
白金北里通りにある、47年も続く洋食のハチローでランチ。

今回のコースは、麻布十番の入り口、一の橋から、芝公園へむかって行って
御成門、日比谷を通って、皇居を左手に、神田まで行って
上野の不忍池沿いに、根津、そして谷中でゴール。
帰りは、本郷の東大のほうから、東京ドームの横を通って
皇居、国会議事堂、溜池…で、六本木で夕食。
家に着いたら8時過ぎてました。

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こちらは、コース途中の上野の不忍池。

で、この夏、さらに気合い入れて、富士山まで
何日かかけて、行ってみようかと計画しているのですが
(片道100kmくらいですよね)
国道246号で行く陸コースと、海沿いに1号なり134号なりで行くコースと
両方ありまして…
だ…誰か、経験のある方、いらっしゃいましたら、情報求めたい。
どっちがキレイとか、どっちが楽しいとかも重要なのですが
坂のアップダウンが、どっちがきついとか、全くわからないので…。

誰か、富士山チャリンコ経験者、いらっしゃらないかなあ。
情報求む!

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根津のたいやき、美味しいです。

Posted by eno at 01:41 PM
May 25, 2006
ピンキーモンキーのうまれた日

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ちょっと前の仕事になりますが
PINKYのムービーをプロデュースしました。
ピンキーモンキーのうまれた日」という作品です。

2分半くらいの楽しいムービーです。
ピンキーモンキーの出生の秘密がわかっちゃいます。

回線の混み具合で、ちょっと調子よくいかないときもありますが
お持ち帰り用のファイルも用意しておりますので
そちらをダウンロードして、ゆっくり楽しんでください。
(iPod用なども置いてありますよー)

下のピンキーモンキーの画像を
クリックすると、サイトにジャンプします。
pinkyfilm2.jpg

もしくは、こちらからどうぞ。 >> http://pinkyfilm.jp/


※サイトに行って、ムービーがちゃんと流れないときは
 最新のFlash Playerがインストールされていないことが考えられます。
 最新のFlash Playerをダウンロードされるか( ここからダウンロードできます
 お持ち帰りのムービーをお楽しみください。

Posted by eno at 12:30 PM
May 24, 2006
シムエビス

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ついに、最後の取り壊しが始まった。
「これで最後だぜ」と、ショベルカーも元気に働いている。

最後まで残っていたのは、木造のアパートだったが
今日見ると、いつの間にか簡単にぶっ壊されていた。
どこか、その最後まで残っている姿を
がんばれよ、というわけではないが、頼もしい感じて見ていたので
客観的ながら、どこか敗北感を感じた。

我がオフィスのある恵比寿南の道路計画。
防衛庁の研究所の角、茶屋坂のてっぺんから
アメリカ橋を渡った交差点までの、道路計画。
それができると、山手通りからガーデンプレイスまでが一気に繋がる。
地図にドンと新しい線が引かれるわけだ。

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上のような地図が、下のような地図に変わる。

何もない大地に道路を作るというのと違って
都市に「道路を新しく作る」というのは、簡単ではない。
元々そこに、「何か」があるからだ。
マンションだったり、ビルだったり、アパートだったり。
だから、「作る」というより、「交渉する」のが大変なのだろう。

シムシティだったら、ガガガと壊せばいいわけだけど
現実には、市長といえども、そんな勝手なことは許されない。
(ちなみに、5月15日のblogの、下から6番目の写真は
 シムシティ作者のウィル・ライト)

オフィスを引っ越してきたとき
すでにいくつかの物件が、壊され始めていた。
初めは、「やけにこのへん、建て直しが多いなあ」と思っていたが
どんどんできてくる空き地が、1つの線で繋がったとき
それが、道路の新設計画であることがわかった。

だけど、頑固なんだか、意固地なんだか、立派なんだかわからないが
ずっと壊されない物件もいくつかあった。
それらも、この1年くらいでどんどんと壊されていき
そして、最後に残ったアパートが、今日、壊された。
便利になるんだろうけど、ちょっと寂しい気持ちが残る。

都市計画がどうとか、環境がどうとか
そういうことを言うつもりはないんだけどね。

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こんな風だったのが

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こんな風になりました。

Posted by eno at 03:43 PM
May 22, 2006
月島へ。

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週末のイベントと化してきているが
息子とカミさんと、自転車ツアーへ。

今回は、月島まで、もんじゃを食べに行こうということになり
麻布十番、汐留、築地、銀座を抜けて月島へ。

上の写真は、月島のもんじゃ(ちょっと写真だと…アレですね、やはり)。
いつも行く、もんじゃ麦というお店です。

東京の地図というのは、ぐちゃぐちゃしていて
わかりづらいということをよく聞きますが
ま、東京生活長いんで、慣れているということもあるんでしょうが
メインになる通り(日比谷通りとか明治通りとか外苑通りとか)の位置と方向が
わかっていれば、どうにでもなりますね。

月島へ行く、といっても、あまり月島までの道のりに自信がなかったんだけど
芝公園のほうに向かって、御成門のほうに曲がって、西新橋からカレッタの横通って
銀座の横抜ければ、あとは晴海通りで、築地、勝どき橋、月島…って簡単でした。

ま、東京、東京って、東京の南側しかいつも行っていないのですが
少なくとも、東京の南側って考えたら、思ったより小さいですね。
子どものスピードに合わせた自転車で、片道1時間から1時間半だもんね。

次は羽田空港あたりを狙っているのですが
東京で、「ここは自転車で来たかいがある」っていうのは、他にどこかなあ?
その喜びのポイントが、大人とちょっと違うんでね。

自転車用のGPSでも買って、目的地を「だいたいあのへん」とするのもよさそうだなあ。
泊まり込みで、富士山行けるのは、いつだろう。

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Posted by eno at 03:43 PM
May 19, 2006
ダ・ヴィンチ・コード

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ダ・ヴィンチ・コードのジャパンプレミアへ。

プレミア試写会は、だいたい、六本木ヒルズか国際フォーラム
でやることが多いんだけど、久しぶりに日劇1のマリオンで。
ゴジラかなにかのプレミア以来かなあ。

さて、感想なんだけど
公開前だから言えないので…。

ダ・ヴィンチ・コード的に、コードで書きましょう。

BL73TY

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Posted by eno at 07:52 AM
May 18, 2006
新幹線メシの憂鬱

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京都→大阪→名古屋とツアー。
というか仕事。(写真は大阪のホテルから)

先週はLAでワールドワイドな感じだったのに
今週は頭から、ジャパンツアー。
そして、食事はほとんどが、in the 新幹線。

品川からの出発は、いつものなだ万で、総菜小箱。
月替わりの5月メニューが登場していたので、新しい味を楽しめた。
新作の蓮根のおかずが素晴らしかったし
野菜の煮物は、いつもながらちょうどいい味付け。
先月の内容よりも数段よいと思う。

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こちらが06年5月の総菜小箱。

という感じで、品川発の食事は安定している。安心できる。
万が一、なだ万がなくなっても、ecuteのおかげでいろいろある。
沼津魚がし鮨もあるし、つばめグリルの弁当でもよい。
もちろん、ecuteでなくてもNREという強い味方がいる。

が、問題は他の駅である。
名古屋とか、京都とか、新大阪とか。
もうこの数年、ずっと悩んでいるんだけど
いったいどうしたらよいのだろう?

名古屋や、京都や、新大阪の、新幹線ホームの弁当はどれもひどい。
一つの売り場に行って、どうにも美味しそうなのがないので
新幹線ホームをずーっと歩いて、違う弁当売り場に行ったところで
並んでいるのが同じ弁当。
もう、納得いかない。
もう、努力が足りない。
競争がないから、この数年、さっぱりレベルが上がらない。
Jダイナー東海の人とかは、NREの弁当を食べたほうがいい。
21世紀出陣弁当と、NREの幸福弁当や東京弁当は、企画もスタイルも似ているが
そのクオリティはさっぱり違いますよ。
あれがどうして駅弁コンテストのグランプリなのかさっぱり理解できない。
(ところで、NREはチキン弁当も素晴らしいですね)

例えば、名古屋は、名古屋だるま社の駅弁ばかりが並ぶ。
冷めてカチカチな、みそかつとか、えびふりゃーとか、食べたくないですよ。
(駅弁大会で好評なのは、それは作りたてだからなんだよね)
多く陳列できない=少ないラインナップのほとんどを「みそかつ」系で占めないでほしい。
たまに旅行に行った人で、せっかく名古屋なんだから名古屋の味を
とかいう人向けの駅弁としてはいいんだろうけど
ビジネスマンはそれじゃ困るわけよ。
月替わりのメニューで出している、なだ万とか
季節で変えてくる、NREを見習ってほしい。

もちろん、時間があるときは、どこか外で食べてから乗ればばよい。
が、時間がないときは、新幹線の車内で食事となる。
時間がないから、どこか遠くであらかじめ買っておいて
車内に持ち込んで…というのも難しいとき…。
基本、エキナカで買って、新幹線で食べて、という流れ。
いや、新幹線改札口に近いのであれば、駅ビルとかでもよい。
なにかよい方法はないだろうか。

ビジネストラベラーの皆様。
あなたのご経験と知恵を拝借。
なにかいい方法あったら教せーて。

Posted by eno at 09:06 AM
May 15, 2006
LA, May. 8-13, 2006

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Posted by eno at 12:31 PM
May 08, 2006
ちょっとの間、いなくなります。

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本日、月曜日より、海外出張のため
週末まで、blogの更新ができなくなります。

ま、海外出張がなくても、1週間くらい更新がないときもありますが
わかってることなら、最初にお伝えしておこうと思いまして。

というわけで、皆様、また来週〜!

Posted by eno at 01:15 PM
Tokyo自転車ツアー

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ゴールデンウィーク中
息子とカミさんと2日連続で、自転車でツアーした。
息子がずっと、遠出したがっていた。

初日は、まず広尾まで行って、お茶休憩してから
その後、外苑西通りからルーマニア大使館の前を通って、けやき坂へ。
けやき坂へ入って六本木ヒルズの景色が見えてくると
自分の足でここまで来たことを喜んでいるようだった。
六本木ヒルズでやっていたアンジェラアキのライブで寄り道してから
毛利庭園でメダカを眺める。
麻布十番へ下り、大好きなあべちゃんで、レバーとつくねの焼き鳥休憩。
本当はそこから帰る予定だったんだけど
前から「自転車で東京タワーへ行きたい」と言っていたので
まぁ、ここまで来たら、ほんのついでだなぁと、新一ノ橋に出て
赤羽橋を経由して、ついに東京タワーへ。

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333mを足下から見て記念撮影。

家に戻ってきてから、地図を広げ
糸でルートを辿り、縮尺の計算をして、移動距離を測る。
ふと見ると、なんやら自転車日記みたいな、記録帳みたいなのを付けている。
「明日も行くか? 海に行こうか」というと興奮していた。

2日目は、海へ行こうということで
目黒、五反田と南下し、そこから一気に東へ。
品川駅の南、道路とJRと京王線が交差する名所を通って
さらに東へ進むと、もう海の風が吹いている。
少しずつ、海の匂いというか、雰囲気がしてくる。
東京は海がある街だということを実感したようだ。
コンビニで買ったシークワーサーのキャンディが海っぽい。
いよいよ橋を越えると、天王洲。昔だったら、ここがもう海だ。
初日と違ってさっぱり休まず、そのまま橋を越えて、品川埠頭へ。
コンテナの向こうに海が見える。

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埠頭の橋まで行くと目の前はレインボーブリッジだ。
目の前に海が広がるんだけど、イマイチ海だという感じがしないのは
すぐそこにお台場という人工の陸があるからだ。
大きな川の向こう岸にフジテレビ、という感じがする。
あれがなかったら、遠くに小さくディズニーランドのシンデレラ城が
見えたりするのだろうか。

今まではポイントでしか認識していなかった
東京の様々な場所が、経験を通して頭の中で繋がる。
そんな瞬間瞬間が、驚きと喜びであったと思う。

自分のマップがどんどんできていくね。
それはお前の大きな宝物だよ。

次は築地で朝メシ食って、隅田川沿いに浅草行こうぜ。
月島でもんじゃ食べてから、東雲通ってお台場っていうのもいいね。
来週の日曜日、空けておけよ。

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東京の湾岸の景色ってCGっぽいね。

Posted by eno at 02:47 AM
La Precieuse

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ケーキって、そんなに頻繁に食べるものでもないけれど
といっても、自分のお金でメシを食べるようになってから
もう17年くらい東京に住んでいるわけで
50軒以上は、パティスリーに行っていると思うし
「ここは美味しいよ」というお店のケーキは食べに行ったり
あるいは、いただいたりと、ある程度の経験はあると思うんだけど
ここが、たぶん、東京一の味だと思います。

それが、La Precieuse(ラ・プレシューズ)

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5月5日は僕の誕生日だったので、La Precieuseで、家族3人でいただきました。
4コ(1コ多いじゃん)。

オープン時から何度も行っているし、バースデイケーキを頼むこともあるんだけど
いつも持ち帰りだったので、今回は初めてのイートイン。
もうオープンしてから5年も経ちますか。
ちょっと前まで、こういうスペースじゃなかったよね。

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ケーキ屋のイートインのスペースって、満足できない雰囲気が多くて
「どうしてケーキには美しさを追求できるのに、場所は適当なんだろう」と
不思議に思うことが多いんだけど、ここのスペースはよいです。
明るくて、とても雰囲気がよいですね。

明るい店内と、素晴らしい対応の店員を、評価の軸から一生懸命外して
純粋に味だけの勝負をしても、僕にはここがベスト。
どれも美味いってのが素晴らしい。
月単位くらいでメニューも変わるしね。

ケーキ以外菓子類も美味しい。
ヴァランシアもすごくいい。

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「美味しいお店」というのは、好みによって違いがあると思う。
例えば、同じ広尾のケーキ店でも、僕がよく行っていたクレモンフェランなんかは
薦めても「大好き!」という人と「う〜ん」という人がいた。
僕が一番好きなラーメンのAFURIのゆず塩だって、連れて行くと反応は真っ二つだ。
だからグルメ本は、味の評価以外に、嗜好のズレ度を入れてほしいなあといつも思う。
「味:☆☆☆☆ ズレ度:安全」とか「ズレ度;ズレ幅多め」て感じで。
(そういう評価が入った本、欲しいなあ)

La Precieuseは、「ズレ度:安全」じゃないかと思う。
いや、blogを書く者としての責任も考えて、言ってるんだけど。
筑紫楼の「ふかひれ姿煮込みかけご飯」くらいの安全度。
(これもいつも思うんだけど、「店」じゃなく「この品」という本がもっと欲しい)

ケーキ好き、甘いもの好きという人から
「ま、普通に好き」程度の方まで、ぜひ行ってほしい。

広尾の駅から、外苑西通りの右側を、西麻布のほうへ歩いて3〜4分。
順心女子(道の逆側)のちょい先。日赤病院下の交差点のちょい手前。
am/pmの先の路地をちょこっと右折。
月曜休みで、19時までなのでご注意を。

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こちらは、この日で最も「おおっ!」と感動したラオー。
イチゴの美味しさが、果実、ムース、ジュレと
異なる手段とテイストで表現され、それが合わさる設計が素晴らしかった。
よくできとります。おいしゅうございました。

Posted by eno at 02:31 AM
May 05, 2006
連れ回され

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カミさんのお母さんの、母の日のプレゼントを買いに銀座へ。
それに加えて、10日も遅くなってごめんの、息子の誕生日プレゼントも買う。
というとこまでが予定。

が、カミさんが、バッグを買いたいと言う。
確かに前フリはあった。
買いたいとか、買うとか言っていた。
そこへきて、銀座へ用事。見事な戦略だと言える。

しかし、なんでしょ。
ショップの建物とか、装飾とか、ディスプレイとか、配色とか見るのは
ためになるし、興味もあるんだけど
女性もののバッグというのは全く関心がないので
ショップ巡りは、かなりつまらない。
が、次はこちら。次はあちら。
そして、そちら…。

できれば、マリオンで映画でも観ているんで
その間に、あっちでもない、こっちでもない
あれでもない、これでもないと、勝手にぶらぶらしてくれればいいんだけど
そうはいかない。そうはさせない。

銀座5丁目から、6丁目、そして、7丁目。
また、6丁目、で、5丁目、やっぱり、7丁目。
銀座の自警団かオレは。

どんどんと、移動範囲が大きくなってくる。
だんだんと巨人化する、反復横跳びみたいだ。

ちょっとだけ楽しめるのは建物関係。
うわー、この、うにょったガラスの積み上げ、すごいなあ、とか。
なもんで、もって数十秒。

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が、旅は続く。
連れ回しサンダーロード。

これは、逆でいうと、あれですよね。
「うーん、やっぱmacでOSXかなー。いや、Windows XPよねー。
 だけど、あえてMEって感じ? あえて、だったらOS 9か。
 漢字トークってのも、クラシカルよねー。
 あ、だけど、さっきのOS X、もういっかい見てみようかなー」
…いや、違うな。
それは、同じショップの中だもんな。
それならよい。
同じショップで、こっちのバッグ、あっちのバッグならよい。
あっちのショップ、こっちのブランドだから大変なのだ。

で、結局、最後は
一駅分戻って、最初のブランドのショップで購入という
「えっ、結局、最初のヤツが犯人なの!」的な
ファミコンのRPGでマップの端まで行って、向こう側から出てきて
またスタート地点に戻ってボス戦みたいな、くたびれエンディング。

12時スタート。
16時エンド。
サッカーの試合より長いとは思わなかった。

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Posted by eno at 02:47 AM
イベントの価値

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結果的にいうと、企画が中途半端というか
もっと、しっかり詰めたら、いい仕上がりになるのになと
もったいなさと可能性を、感じてしまったイベントだったが
あこがれの'60sダイニング」を目的に
朝から渋谷の東急東横店へと出かけた。

「懐かしの味」をコンセプトに
60年代を彩った老舗の店を、催事場の1フロアに集めたイベント。
ま、「懐かし」といっても、60年代には生まれていないんだけど。

当初は、勝手に「今はもうなくなってしまった味(店)」が
けっこう多くあるのかと思っていたが
そういうのは六本木の「ザ・ハンバーガーイン」(今はない)の1店のみだった。
(店の復刻でもありながら、60年代当初のレシピで復刻してました)

「60年代の味」を、当時、実体験しているわけではないので
そういう意味では、僕は顧客の対象から外れているわけだが
出店している店が、企画内容的に、洋食関係となってしまうので
「〜あの店、この店〜 東京の洋食大集合!」
と題されても、なにも不自然ではない内容だった。
実際に僕は、そういう置き換えで楽しんだ。

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まあ、こういうケチャップなナポリタン、とかのお店になるわけです。

70年代だって、自分のお金で外に食べに行くことはなかったわけで
そう考えると、僕がストライクになるとしたら、80年代になるわけだ。
だけど、80年代は近すぎて、あまり食に特色があるわけでもないか。

そう考えると、やはり60年代くらいがちょうどいいのか。

だけど、例えば、この手のイベントで、人気の企画には
「全国駅弁大集合」みたいなのがあるけれど
あぁいうのは、手が届かないものが、簡単に届いてしまうからいいわけだ。
札幌の駅弁が、東京で簡単に手に入る。それも、広島の駅弁と一緒に。
それが価値であり、それが人気の秘密だ。
だから、60年代の味であっても、手が届かないものでラインナップすれば
企画的に成功だったといえる。
当時はあったけど、今はもうないもの。
言うてみれば、今はもうなくなってしまった店ばかりを復刻。
とか、嗜好的に、メニューから消えてしまったものを復刻とか。
そうであれば、当時の人も、もっともっと懐かしめるし
当時を知らない僕でも、「ほほぅ、こういう味だったのか」と楽しめる。

てなことを考えながら、いろいろとシェアして食べた。

うーん。「日比谷松本楼」のオムライスと
湯島「みつばち」の元祖小倉アイスが美味しかったなあ。
よく食べているから、今回はパスしたのですが
上野の「みはし」のあんみつも美味しいですよ。(上野駅にもあります)
ごちそうさま。

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これは、西荻窪「こけし屋」のカレーライス

Posted by eno at 02:41 AM
May 03, 2006
まとめて一週間

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出張が多かったり
ネットに不具合があったり
休みがあったり
風邪をひいたり…と
ま、ぜんぶ言い訳なのですが
さっぱりblogしていなかったので、一週間くらいをまとめてエントリー。

上の写真は、新幹線からの景色なのですが
相変わらず、週に何度も新幹線の生活をしているので
移動の楽しみといえば、車内での食事…というか
車内で食べる食事の開拓と、移動の5割聞いている松本人志の放送室
そして、たまに見える車窓からの美しい景色となる。

天気や時間によるんだけど、ふと窓から外を見ると
美しい景色に出会うことがある。
が、新幹線の場合、トンネルも多いし、騒音防止の壁も多く
また、スピードも速いため、その景色には、ほんの数秒から数十秒でお別れとなる。
上の写真も、いい感じの空気感を持った山をバックに
キレイなグラデーションの夕焼けが水面に映っていて、はっとなった。

天気がいいときは、熱海を過ぎてから数十分間の、たまに見える海の景色が好きだ。
東海道本線であれば、小田原から熱海の間、海沿いを走るのだが
新幹線は、その内側を走るため、ずっとトンネルばかり。
が、熱海をすぎてからは、建物や林や山やトンネルに邪魔されながらも
なんどか、ふっと海が見える瞬間がある。
晴れの日には、空が映り、水面が輝いていて、とても眩しく美しい。
「おっ!」と思った直後には、すぐにまたトンネルに入ったりするので
そんな「ちょっと出し」な感じも含めて、気持ちがいい。

そして、もう一つの楽しみが、食事の開拓。
何度もこのblogで取り上げているが、新幹線ばかりの生活者にとって
車内の食事は重要なテーマだ。

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で、最近は、「なだ万」のお総菜がメインとなっている。
(NRE→つばめグリル→沼津魚がし鮨→なだ万<現在>という流れ)

なだ万は、品川駅の在来線から新幹線へと渡る廊下の途中にあるエキュートにあるので
新幹線ホームへの移動途中(同フロア)に買えるということもあり、すごく便利。

上の写真は、「総菜小箱」という、美味しい総菜6種の小箱。
「総菜小箱」は月替わりのメニューなので、かなりありがたいが
なるべく開拓したいので、同月内では、他の野菜の炊き合わせや、煮物、酢の物をチョイス。
それに加えて、最近の好物の、なだ万の「スープ茶碗蒸し」をセットで買っている。

買って新幹線に乗るまでのスピードと、バラエティさ、月替わりのメニュー
もちろん、伝統の味付けも見事で、なだ万コースはしばらく続きそうだ。
(下の写真は、先月食べた初春の総菜セット。今はもう売っていない)

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というような、先週の新幹線の移動目的の1つである
去年の夏前からずっとやっていた仕事が、先週末に終わった。
(といっても、メインで忙しかったのは去年の夏頃で、その後は更新とチェックだけなんだけど)

企画、デザイン、ディレクションの仕事だったんだけど
クリエイティブのプロデューサーとしてチームを率いていたので
「お疲れさん」の言葉も恥ずかしく、寿司でお礼。

TDSチーム、長いことありがとう。
このままだと、しばらく仕事をする機会がないのが、寂しいね。

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いつも思うことだけど、こういう「打ち上げ」には寿司がいい。
キックオフには、イタリアンだったり、フレンチが雰囲気にはいいし
仕事途中の、いろいろ意見交換しながらの食事会は、酒がだんだん入っていくような
鍋とか、和食とか、中華なんかもいいんだけど、最後の食事は寿司ですな。

パクパク食事とアレコレお話の、バランスと、間がよい。
1つ寿司をパクっと食べちゃ、思い出話をポロっと話す。
その間、相手方は寿司を頬張り、食べ終わると「そうだねぇ」など。

寿司は1品(カン)が、1単位であり、それが1口だ。
そこに「しみじみ」のいい時間ができる。

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大阪寿司もうまかった。

去年夏のリニューアルオープンから、ありがとう心斎橋そごう。
また、何年かしてもいいから、仕事ができるといいなあ。

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そして、週末は、Pinkyのバースデイパーティを、ガレリアホールで。
こちらも、メインで仕事したのは、ちょっと前のことだけど
5月1日が、新生Pinkyの発売日だったので、その前夜祭的パーティへ出席。
(5月1日はブランドキャラクターのピンキーモンキーの誕生日でもあります)

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主要な顧客も女性だし、女性をメインとしたイベントだったので
ちょっと微妙な別世界感があったんだけど、こういうイベントはいいですね、やっぱり。
イベントって理屈ナシで好きだなあ。

前にやったプレス向けの記者発表は、登壇してご挨拶もしたのですが
今回は、単なる「仕事をした人」、ということで、家族も連れて遊び参加。
客席後ろや、2階のコントロールフロアからジロジロ。
インカム着けてる人がウロウロしてたり、カメラいをいじっていたり
ライトを調整していたり、「はい、あと5分でスタートでーす」とか
そういう「後ろ」の雰囲気って、すごく好きなんですよね。

イベントは、新生Pinkyに合わせ、新しく頑張る女性を応援するコンテスト。
下の写真はトークショウ。左から2番目がゲストの乙葉さん。

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…というような一週間。
このblogは個人的なblogなので、いつもは、やっている仕事の
五分の一も書かないようにしているんだけど、めずらしく書いてますね。

というような仕事たちも、去年からずっとやっていたものや
もっと前から関わっていたもの、ちょっと前にちょろっと始めたものなど
いろいろと殆どが、ぽろぽろと終了。

ここからは集中な感じの仕事モードだ。

Posted by eno at 06:44 AM