February 28, 2006
eno music

enomusic.jpg

Googleから、「Google Page Creator」なる
Web page作成ツールが提供されたので、試しを兼ねて、ページを作成してみた。

といっても、あまりあれこれできる感じでもなく
細かいことも苦手なようなので、どんなページにしようかと考え
音楽ページにしてみた。

以前に、『D2』のサウンドトラックから数曲
30秒くらいのサンプルを置いたことがあったが
思いの外、反響がよかったので、ケチケチしていないで一気に公開することにした。

Sketches 1からと、Sketches 2から、個人的に選曲。
それだと両アルバムを持っている方はつまらないので
Sketchesには収録されていない楽曲を2曲と
PARCOの個展向けに作曲した曲から1曲もおまけで。

(…曲によってうまくダウンロードできないことがありまして曲数を減らしました。
  やっと原因がわかったのですが(Googleめ)、時間ができ次第、再アップ致します…)

mp3ファイルで取り放題。
感想などいただけると嬉しいです。
低音きかせて爆音でどうぞ。(iPodでもいいけれど)

※他のテストもしたいので、2〜3日で閉じる予定です。
 また、google側の調子が悪いようで、うまくページ&楽曲が開かないことがあるようです。


http://enoblog.googlepages.com/


ここからどうぞ_[eno music]

Posted by eno at 09:19 AM
島耕作

kosakushima.jpg

島耕作が、常務版とヤング版の同時発売だったので、新幹線で読んだ。

作者、弘兼憲史による、サラリーマンが主人公の島耕作サーガ。
「課長島耕作」から始まって、「部長島耕作」、「取締役島耕作」ときて
現在は「常務島耕作」と、主人公がリアルタイムに出世していく漫画である。
また、主人公の「入社時代」を描いた、外伝的「ヤング島耕作」も連載中。

他のシリーズは、ほぼリアルタイムなんだけど
「ヤング島耕作」のみ「過去」の漫画となるため、仕掛けが多い。
「課長島耕作」を先に読んでいると、ニヤリとするシーン
「あぁ、これがあぁなったのかあ」的な仕掛けが多くある。
スターウォーズでいう、エピソード1〜3みたいなものか。
まぁ、スターウォーズでいう「どうやって、ダースベーダーになったか?」
みたいな楽しみはないんだけども。(「それで課長になったのかぁ!」はないな)
それは、現在連載中の「常務島耕作」との間にもあって
この度は同時発売を活かして、表紙まで関連させた。(上の写真)
方やケータイ、方やニコンの一眼レフ。
ただ、ケータイのほうが、P701iDだったらなぁとマニアックに思う。

現在の「常務島耕作」は、対中ビジネスが主題。
だけど、どうしても現実からディレイした「なぞり」っぽい内容になっちゃうから
対中ビジネスから、うまく路線変更してほしいなと思う。
読者の世代を考えると、普通に「知っている」事柄でしかないから
自分も含めてわくわくしないと思えるんだけどなあ。知らない世界が見てみたい。
というか、「ビジネス対象」がメインになってしまうと、島シリーズは面白くない。
ワインビジネス時代もいまいちだったように。
ま、前作の取締役時代=上海の董事長の実績を認められて
本社に戻って業務執行役員になった流れから、仕方ないんだろうけど。
そこはリアリティにヘンにこだわらずに、変化を与えてほしい。

ところで、島シリーズの最大の発明は、リアルタイム成長(出世)手法なんだけど
技法としては、「四角い枠取り」が素晴らしい発明だと思っている。(下の写真)

shikaku.jpg

普通の漫画であれば、自分の「思い・考え」の部分は
ホワホワした縁取りの「ふきだし」だが、島シリーズでは「四角枠」だ。
「四角枠」は自問自答系だけではなく、ちょっとした心のつぶやきや
島による説明のナレーションなんかにも使えて重宝する。
台詞にも使えるし、ちょっとした文章にもなる、都合のよい技法だ。
これはホワホワふきだしではできない。
読者は、ふきだしとは違う、四角枠を読むことによって
島耕作の心とシンクロしたり、より考えを深めるのである。
この四角枠の発明があったから、島シリーズは成功したと思うんだけど、なぜか
(作者はわかっているだろうに)、現在の「常務島耕作」ではうまく使われていない。
しかも、他の登場人物までが、この「四角枠」を使ってしまっている。
「四角枠」=「読者につぶやく島の独り言」というせっかくの手法がもったいない。
弘兼さんが知り合いだったら、すぐにでも電話して問い合わせたい。

しかし、最初の「課長島耕作」から読んでいるけど、島、ずいぶん出世したなあ。
このまま「社長島耕作」になるのだろう。それは面白くなりそうだ。
そう考えると、現在の「常務島耕作」は、ドラマとして中途半端なのかもしれない。
業務執行の権限がうまくドラマに結びつかないのだろう。
せっかく本社に戻ったのに、やっているのは対中だし。(まだ言ってる)
そう思うと、早く「社長島耕作」になってほしいものだ。

そして、漫画世代が年寄りになった頃
「会長島耕作」「相談役島耕作」と進んでいけば
シルバー世代をマーケットとした、狙いばっちりの漫画になるね。

Posted by eno at 03:52 AM
February 24, 2006
Shizuka soars!

shizuka1.jpg

いやぁ、こんな早朝から
感動して涙が出るとは思わなかった。

ドキドキ、ハラハラ、ワクワクした。
いろいろな背景も含めて、感動させていただいた。
緊張からの解放で心が震えた。

本当に素晴らしかった。
本当に美しかった。

イナバウアーにこだわる理由がよくわかりました。
次の連続ジャンプを成功させてからのノリがすごかった。
流れるようなスケーティングで、会場全体が沸く。
完璧な演技で笑顔とともに終了。
終わらないスタンディングオベーション。
いやぁ、素晴らしいものをいただきました。

堂々の191・34点。
2位に8点も差を付けての1位。
ショートプログラム3位からの逆転優勝。
おめでとう! 金メダル。

Posted by eno at 08:01 AM
February 22, 2006
90°

ninety.jpg

素晴らしすぎる作品。

このテが好きじゃない方には
さっぱりかと思われますが
好きな人にはたまらないでしょう。
はい、たまりません。

世界観や映像も素晴らしいですが
映像にシンクロしたサウンドが素晴らしい。
ノイズ&SEかと思いきや…。
くぅ素晴らしい。

できればPCのスピーカーでなく
サウンドシステムを繋げて見てください。
できればウルトラローのウーファー付きで。
なるべく爆音で。

タイトルが「90°(九十度)」てのがいいよね。
キューブから始まる世界観。

作品のタイトルは「90°」
クリエイターは
Raphaël Martinez Bachel、Jules Janaud、François Roisin。
誰だかしらないけれど。
メール送ってみました。

<ここをクリックすると映像が始まります>

Posted by eno at 04:35 AM
February 20, 2006
インタラクティブ

train.jpg

ひょんなことから
知人の子ども2人を泊まりであずかることになり
たまたまカミさんも外出だったため
息子を入れて子ども3人と、一緒に夕食を食べたり
トランプで遊んだり、テレビを見て過ごし、遅くまで遊んだ後、寝た。
なんだかカミさんに逃げられた4人家族みたいだった。

朝起きてしばらくすると、子どもたちが部屋遊びを始めたので
なんとなく、こりゃあかんなあと思い、無理矢理、散歩をするぞと外出させた。

朝っぱらからの外出に対して、なにか期待をしていたのかもしれないが
きっぱり無視して、ただただずっと歩いた。
先をどんどこ歩くので、仕方なく付いていくといった雰囲気。
なんだか寒そうな、面倒くさそうな表情をアピールしていたが
黙って付いてこいとばかりに、JRの陸橋へと向かった。

知っている人も多いかもしれないが
JRの運転手さんは、列車が橋の下を通過するとき
橋の上から子どもが手を振ると、手を振り返してくれる。
運転手さんによっては、警笛を鳴らしてくれたりもする。

それを教えると、子どもたちのテンションが一気に上がる。
次は上り、次は下りと大騒ぎになる。
寒い冬の朝なのに、夏のビーチみたいな表情になっている。
さっきまで眠そうだった目が、ギンギンに開いている。

子どもである自分が、社会と繋がる感覚。
何百人も乗せた電車を運転する人が、自分に気付き、応答してくれる喜び。
橋の上と橋の下、子どもと大人、自分と社会の距離が縮まっていく。

なにが嬉しいのか、なにが楽しいのかがよくわかる。
自分もそういうのが好きだった。
そういうのがあると、ちょっと世の中が好きになる。

小さなJRの橋の上。
3人の子どもの笑顔があまりにも気持ちよくて
タバコがとてもおいしかった。

Posted by eno at 03:53 AM
February 18, 2006
缶詰であること

sabamisocan.jpg

最近の超ハマりもの。
信田缶詰株式会社の「缶熟さばの味噌煮」。

缶詰である。
缶詰なんて、何年も買っていなかったが
ふと「さばの味噌煮」が食べたくなって、買ってみた。

びっくりするくらい美味い。
脂ののりがよく、とろける感じ。
味噌の味が素晴らしい。

「こりゃ、ただものではないな」と調べてみると
発売元の信田缶詰株式会社は、明治38年創業。
西暦にすると1905年だから、100年以上も歴史がある。
やはりただものではなかった。

あまりの美味さに、缶詰という存在について考えさせられた。
缶詰というのは、どこか、保存食的な感覚でいた。
もしくは、調理済みをパッキングする手法みたいな。
昔は、「調理済み」=「できあがり」が、そのまま食べられるなんて
すごく特別で、すごくありがたいことだったんだろうけど
あちこちにデリができて、コンビニでは弁当が売られ
今となっては、あまりその価値がないものだと思っていた。

が、違った。
調理済みでありながら、缶詰の中で熟成するものなのだ。
味が素材に染みこみ、全体的に味が丸くなる。
缶詰とは、缶詰の中で出来上がるものということを知った。
だから、名前も「缶熟さばの味噌煮」だ。

ナチュラルローソンでも売ってますし
Eコマースもやっている

缶詰の本当の価値を知った。
パッケージ(缶)に書いてある言葉をお届けしよう。

「缶詰とは・・・
 缶詰は熟成期間を経たものが
 食味を完成して美味しくなる特性をもっています」

そうだったのか。

Posted by eno at 04:39 AM
プロジェクトのスタート。

noteandpen.jpg

レストランでキックオフ・ミーティング。
ぼちぼちと進めていたことが、一気に加速。
やはり、プロジェクトの「最初」というのはいいもんだ。
「ついに始まる!」というその感じ。「これからやるぞ!」みたいな雰囲気。

とりあえずの第一歩ではあるけれど、「最初」ってのはほんとに大事。
「きっとこれはうまくいくぞ」と、チーム全員が感じることが重要だ。

つまらない仕事より、面白い仕事のほうがいいし
くるしい仕事より、楽しい仕事のほうがいい。
終わりまで長い仕事であるほど、「うまくいくぞ」という意識が良い結果を生む。
ファイト一発、がんばろっと。

Posted by eno at 04:13 AM
February 13, 2006
REASON

reason_emukey.jpg

あるプロジェクトの、作曲&編曲仕事用に「REASON」を買う。
「REASON」はPropellerhead software社のソフトウェア・シンセサイザー&シーケンサーで
簡単にいえば、シンセなどの外部音源なしで、パソコンと入力用のMIDIキーボードがあれば
曲が作れちゃう、というソフトなのだ。

1つ前にアップした『D2』の曲なんかもそうなんだけど
僕はずっと「Digital Performer」を使ってきた。
「Digital Performer」にサンプラーやらシンセやらの外部音源を繋げて
1つ1つ音色を作って、1つ1つカチャカチャと打ち込みするスタイル。
(最後はProtoolsとSSLを使ってTrack Downするけれど)
ACIDやAbleton Live!(こちらは持ってる)で、パパパと楽しむのも好きだけど
「自分の曲」となると、真面目にカチャカチャ打ち込んでいくのが好き。

というわけで、基本は打ち込み系なんだけど
毎度、気合い入れてシンセ組んだり、スタジオ行ったりもしていられない仕事なんで
なんか、気楽に気が向いた時に曲作りしたいなぁということで
「REASON」を購入した。

気楽&身軽でいいですなあ、これ。
こんなの子どもの頃にあったら、ずっと学校サボってただろうなあ。

始めてのソフトとはいえ、アナログシンセの世代なんで、音作りは全く問題ないし
基本的には、手弾きして修正していく感じのシーケンサーなんで、わりと簡単。
(ステップ入力がどうしても欲しいんだけどなぁ)

音作りと打ち込みを覚えるために、なにかテキトーに曲を作る。
習得練習としてなにがよいだろうと考え、昔っぽいテクノが最適であると判断し
インストールから5〜6時間。

まだまだ全然使いこなしてないとはいえ、とりあえず1曲できました。

はじめてのREASON

基本的な操作はほぼマスター。
やっぱ、インターフェイスがいいから、覚えやすいや。
いいソフトだ。(ステップ入力がないこと以外は)

Posted by eno at 02:35 PM
February 08, 2006
D2 Sketches

D2sketches.jpg

i-mode、ezweb、vodafone live!用の
熱烈!アニソン魂』なるコンテンツがありまして
メインは「アニソン」というだけあって、アニメソングが中心なのですが
ゲームミュージックのコーナーもあり
その中で、ななななな…懐かしいタイトルではございますが(6年前かよ!)
『D2』のサウンドトラックが、着うたとして、最近ラインナップされました。

いやほんと、ななななな…懐かしぃい。
作曲&打ち込みばかりしていた、懐かしい日々が…。
未使用トラックも含めると、全部で30曲くらい作ったんだよなあ。

オーケストラなアレンジの楽曲も(生で演奏してるんですよ)
そのうちアップされると思いますが、今のとこ、リズムスケッチという
テクノ&Drum'n'Bassな曲が、ラインナップされております。

よい機会ですので、サンプルをいくつか。
下の曲名をクリックすると聴く(ダウンロードする)ことができます。
低音ブリブリいっているので、よい音響で聴いていただくと、ありがたい。
ちょいと短いですけど、よろしく。

D2 Rhythm Sketch #1

D2 Rhythm Sketch #3

D2 Rhythm Sketch #6

D2 Rhythm Sketch #10

D2 Rhythm Sketch #12

ややや、懐かしいぃいいい。

Posted by eno at 05:46 AM
February 07, 2006
一人会議。

note.jpg

少し前に書いた「かんじ漬け」に関して
「欲しい」などのメールをいっぱいいただいた。
少なくとも、この時点でDSでゲームを制作する予定はないのですが
改めて、マスなプラットフォームであることを認識した。
このままいけば、もう現代のファミコンになるんじゃないかなあ。

タッチスクリーンと、タッチペン。
新しい入力方法は、新しい遊びや領域を生み、新しいユーザーを抱えた。

とはいえ、基本的にはKILL TIME(暇つぶし)なソフトがよいのであろう。
モバイルという性質からも、需要はそこが大きいと思われる。
だから、簡単に言っちゃえば、電車の中でみんながやっていることを
DS化してあげれば、企画的には成立するのだと思う。

受験のシーズンになると、単語帳を必死で覚えている学生を見るが
あれなんか、『DS受験まる覚え』とかいうソフトがこの時期に
出ていないことが、マーケットの規模を考えると、もったいないように思える。
受験科目が全部まるまる1本に入ってたらステキ。

受験は関係ないという大人達には、雑学系もいいだろう。
雑学系の本って、ずっとすげぇ売れてるもんね。
ちょっとした「へぇ」的な、雑学をクイズ形式にして
5000問くらい入っているの欲しいなあ。
『試験に出ないDS大人のお勉強』。セクシャルな雑学もありそうだ。

「電車の中」という使い方で言えば、電車に乗るとき
「乗る駅」と「降りる駅」を入力すると、電車の動き(位置)と
シンクロするソフトが出たら、面白いように思える。
街の歴史とか、名所とか、観光スポットが、次々と。
窓から見る風景と、情報がシンクロしていたら楽しそう。
どこか国内で旅行するとき、かならず携帯するソフト。
『旅の友 DSぶらり途中下車』。

「電車の中」で普段は行っていないことでも
「電車の中」に持ち込めたらいいなあ、という企画もありそうだ。
よく、PCとかでアンケートのバイトがあるけれど
あれが電車の中でできたら、かなりKILL TIMEにいいだろう。
朝、WIFIでダウンロードして。電車の中でアルバイト。
うわ。そんな方面の企画いっぱいあるじゃん。

うーん、やっぱしDSは可能性あるなあ。
電車から離れて、版権(キャラクタ)ものはどうだろう。
僕の好きな『DEATH NOTE』なんて、もってこいじゃないか。
なんか外伝みたいな世界観作って。
基本はアドベンチャーで進んでいって
アイテムの1つにノートがあって、「ここ!」というときに
タッチスクリーンに、さらさらと名前を書き込む。
今書いたらバレないか? いや、ここで書いておかないと…。
みたいな感じで。ううっ、やりたい…。
やっぱしタッチスクリーンはいいなあ。
あ、それで言ったら「NINTEN DOGS」だって、ネコ版を出して
タッチスクリーン使って、ネコじゃらしで…。

Posted by eno at 11:28 AM
February 06, 2006
DSパワー

roppongibuilds.jpg

いい天気の日曜だった。
六本木ヒルズのVirgin Cinemaに映画を観に行った後
渋谷まで移動し、アップルストアでiWorkとiLifeの新バージョンを購入。
その足で、ビックカメラへ行き、XBOX360の無線LANアダプターと
NINTENDO DSの『英語漬け』を買いに…買…か…かっ…売ってない。
『英語漬け』、なんと売り切れ。

『英語漬け』が売り切れという、業界の現状はすごいものだ。
いくらなんでも「教育もの」が売り切れ、なんて今までなかった。
もちろんDSが売れているからなんだけど、それにしてもすごい。
もはや「DS」というのは、「面白いもの」の記号になっているのではないか。
「DS」というのは、そこまで強い記号になっているのではないだろうか。

なんでも「DS」を付ければイケるような気がしてしまうが(そんなことはない)
『脳を鍛える大人のDSトレーニング』の影響が大きいことを考えると
タイトルがある程度長くて、ちょっと「遊び」からは離れている感じの言葉。
言葉というか、ヘッドラインのような一つの文章。
その真ん中へんに「DS」を付けると、なんかイケる気がする。(そんなことはない)

例えば、今「asahi.com」に出ている、ニュースのヘッドラインから適当に選んでみる。

『日本選手団 DSトリノ入村式』
『イラン大統領 DSウラン濃縮再開』
『国際協力銀 DSトルコ3銀行』
『私の部屋にどうぞ DS一青窈全国ツアー』
『ペルー沖でラニーニャ現象 DSハリケーン、今年も多め?』

もう、それぞれ「どういうソフトか?」を考えるだけで楽しくなる。
「タッチペンをどう使うか?」を想像すると、面白いアイデアが浮かんでくる。
『DSハリケーン』は結構面白そうだ。「今年も多め?」のコピーが良い。

「DS」も強いが、「大人の」を付けるともっと強くなる。
今度は「NIKKEI NET」のヘッドラインから。

『太平工業が施工ミスを補償、大人のDS耐震強度偽装マンション』
『米牛肉処理施設、大人のDS輸入再開前査察』
『東洋ゼンマイ、大人のDS非常用の人力発電装置・ゼンマイ式で長寿命』
『高反発規制対応 大人のDS藍ちゃん仕様のドライバー』
『NY円、3日続落 大人のDS118円90—119円00銭』

もうなんでもいい気がしてきた。
夜中なんで、すいません…。

hurricane.jpg

Posted by eno at 03:27 AM
February 03, 2006
工事ゾーン

sorryman.jpg

渋谷区恵比寿南2丁目と
目黒区三田2丁目の境目あたりゾーンは
あちらこちらで工事をしている。

デカいマンションが建設中なのと
茶屋坂からガーデンプレイスに抜ける新道
茶屋坂上の補修工事などなど。

工事中の黄色&黒のパターンをあちらこちらで見かける。
工事現場ファンや、重機萌えのヒトは喜ぶだろうが
ゆっくりとだんだん増えてきて、ちょっとげんなりしてきた。

騒音と微震があるデカいマンションの建設工事以外は
道路系が多いんで、ゆっくり目のデベロップメントということもあり
直接的に困りはしないが、かなり見た目が悪い。
「見た目が悪いゾーン」になっている。

このあたり、恵比寿では最後に残された落ち着いたエリア…
だったんだけど、見た目がさっぱり落ち着かない。

マンションに住んでおきながら、向かいにマンションが建ち始めると
「せっかくいい眺めだったのに、どうしてマンションなんかねぇ…」
とかいうおばさんの立ち話みたいな感じもするが
このあたりもどんどんと開発され、便利になり、賑やかになり
騒々しくなっていくのかと思うと、ちょっと悲しい。

恵比寿とは思えないような、木造2階建てのアパートとか
めちゃくちゃ細い路地とかあって、いい感じなんだけどなあ。

なんてこと考えながら、ご近所をブラブラ散歩をしていると
工事現場のクレーム係の男が出ている看板を発見。(上の写真)
前に書いた、二重人格の現場クレーム係の男とは別人のようだが
よく見ると、男の足下に「(c)TEZUKA PRODUCTION」の文字が。

copyright.jpg

あれじゃなかったでしたっけ?
どっちかというと、手塚治虫さんの作品性って
こういった「開発」とかと逆方向じゃなかったでしたっけ?

開発側ですか?
発展希望ですか?

そっち側じゃないと思うんだけどなあ。

atom.jpg

Posted by eno at 03:42 PM
February 02, 2006
かんじ漬け

DS_kanji.jpg

昨日、ミーティングで…。
「栃木」の「栃」の字を書いていて、トトトと躓く。
合っている気もするが、合っていないかもと、ちょっと不安になれば
絶対に合っていないような気もする。
栃木の方には、失礼な話だけど。

いや、合ってる…。
いや、合ってない…。

スラスラ書いちゃえば書けるんだけど
改めて「どういう字だっけ?」と立ち止まると
突然わからなくなってしまうことが多い。

いつもながら、漢字力の低下を認識させられる。

「書類もメールもパソコンだからなあ」とか、ITのせいにしたくもなく。
「ま、パソコンで書けばいいからさ」とか、ITに頼りたくもなく。

15年前を「100」とすれば
今はもう「60」くらいになっているのではないだろうか。

そう考えたら、あと10年もすれば
「40」くらいになってしまうかもしれない。

英語力も大切だけど、外国語の前に、母国語をなんとかせねば。

出て欲しいなあ、DSで「かんじ漬け」。
漬けられたい。漬けてみたい。

kanji_pkg.jpg

Posted by eno at 05:13 AM
February 01, 2006
二重人格

doublepersonality.jpg

あぶないぞ、きみ。

Posted by eno at 03:57 PM
雨の公園

swing.jpg

雨の公園に惹かれる。

雨の公園には誰もいない。
ワイワイと遊ぶちびっこもいないし
ランチを食べるOLもいない。

犬の散歩途中のじいさんもいないし
住所が不安定なおっさんもいない。
ネコもいないし、カラスもいない。

廃線になった鉄道の線路や
使われなくなった工場の跡地に出会うと
少し似たような印象を受けるが
そういうものは、諦めがつく。
今日も明日も変わらないからだ。

雨の公園は、明日にはまた賑やかになるだろう。
だけど、今日という時間もちゃんと存在するわけで
時間が空っぽになっちゃったような感覚。
その独特の空気の中、雨が激しく打ち付けていく。

誰もいない、誰も使わない公園に立って
傘を差しながら、煙草に火をつけると
暇そうにしていた公園と会話したような感じになる。

rain_park.jpg

Posted by eno at 02:07 PM