January 30, 2006
coba

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cobaと会う。
cobaはアコーディオニストだ。
18歳でイタリアに留学し、首席で卒業。
アラッシオ国際アコーディオンコンクール第1位受賞。
C.M.A世界アコーディオンコンクール第1位受賞(東洋人初)。
日本じゃ「おしゃれカンケイ」や「カレーマルシェ」の音楽が有名だが
ちょこちょこヨーロッパツアーを行い、ミラーノ市の名誉市民まで受賞している。
bjorkのワールドツアーでのプレイは素晴らしいので、未見という方はぜひDVDを。
ライヴ・アット・シェファーズ・ブッシュ・エンパイア 1997

cobaとは過去にアルバムにピアノで参加させてもらったり
NHKの番組でライブ共演をしたこともある(懐かしいなー)。

彼がそう思っているかどうかはわからないんだけど
なにか不思議な繋がりというか結びつきがあるんですよね。心の奥に。
会って数回目からずっとそう思っているんだけど。
それが、音楽的なことなのか、全然違うことなのかわからないんだけど
面白いから、わからないままで付き合っていきたいなとずっと思っている。
そのくらいのほうが、いろいろありそうで。

「なにか面白いことをやろう」と思ってくれる人は少ない。
特に立ち位置が決まったり、ポジションが安定している人では、なかなかいない。
そう思ったところで、実際に行動できる人はほとんどいない。
cobaのこの10年くらいの活動を知っている人は、深く納得すると思うが
彼は本当の意味での冒険家だ。
探求家でもあるんだろうけど、冒険家のほうを好んで選んでいるように見える。
「冒険のほうが楽しそうでしょ」という言葉が聞こえてくるようだ。

出会いや冒険、挑戦、提案。
それを人生の醍醐味だと信じて生きている人はステキだ。
安定こそが、不安定であると感じる人間。
そこにずっと強く惹かれている。

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お会いしたレストランのデザート。
ラ・リングア・オチアイ」というレストランで、cobaがオーナーなんです。
トマト系のソースがめちゃうまく、店内もスタッフのサービスも気持ちいいのでぜひ。
クオリティに対して、安すぎやしないかと余計な心配。ランチもやっとるそうです。

Posted by eno at 04:22 PM
January 27, 2006
ヌーヴェルとクラシック。

tenshin_katsu.jpg

同じスタイルで追求していくか、新しいスタイルを開拓するか…。

それは、どんなジャンルでも見ることができる「選択」である。

ゲームだって、昔ながらのゲームの進化型といったもあれば
新しいゲームの流れとなるソフトもある。
食べ物の世界だとラーメンは、昔から大きくスタイルがわかれている。
昔ながらの東京醤油ラーメンや、しなそば系のラーメン。
それに対抗して、新しい味やスタイルのラーメン屋もいっぱいある。

そんな流れが、とんかつの世界にも出てきた。
そう、『きむかつ』の登場である。
ミルフィーユ式の「薄切り豚肉重ね合わせ」というのは
それまで誰も思いつかなった、新しいスタイルである。
その新しさ、ユニーク性、ネーミングのうまさなどもあって
マスコミに多く取り上げられたこともあり
あっという間に超有名、超人気店となった。

とんかつ新時代の突入である。
ヌーヴェルとんかつによる、ヌーヴェル・ヴァーグである。

という中で、昔ながらの…というか普通のとんかつも見直したい。

ヌーヴェルとんかつのスターを、『きむかつ』であるとするなら
クラシックとんかつのスターは2軒。
1軒は、御成門の『燕楽(えんらく)』。
そして、もう1軒が、さっきランチで食べてきた
恵比寿と目黒の真ん中くらいにある『天津』である。(目黒区三田2−8−1)

両店とも、もう普通のとんかつ。
普通のとんかつなのに、かなり違う。かなり美味い。

普通といっても、本当に普通、なのではなく
目に見える部分に変化はないが、見えない部分のこだわりとスキルが半端じゃない。

御成門の『燕楽(えんらく)』のほうは、ロースカツがうまい。
脂の部分がもう反則である。脂ってこんなに美味いのかと感心する。

それに対して、『天津』のほうは、ヒレカツがうまい。
上ヒレカツは1600円もするけれど、そこらのトンカツとは明らかに違う。
肉柔らかい&カツはサクサク。
一口目で、新たなトンカツワールドへの第一歩を感じる。
頭の中で、関係者がテープカットを始める。

だから、なにも書くことがない。
うまい、というただそれだけなのだ。
目黒か恵比寿の近くに家かオフィス、用事がある方はぜひ。
なにも特別なことはないが、美味しいトンカツだ。

が、しかし。
僕がこの店を好きになれないところが1つある。
それは、「張り紙」の多さだ。

やれ禁煙だ、やれ足を組むなから始まって
大声でケータイはだめよとか、荷物はテーブルの下にとか
もう、うっせーよ!!

さっぱり、いい気がしない。
まず入り口のドアから、子どもは迷惑になるから断るときがあるとか
もう、そんなの書く必要ねぇじゃん!
すんげぇ下がる。食う前、むちゃ下がる。

トンカツがうまくなかったら1ヶ月で潰れる。
が、うまい。
トンカツはうまい。
くつろぎとか、気持ちよさとか、さっぱりない。どこにもない。
あっても消える。すぐ消える。即消。
だって、カウンターのあちこちとか、テーブルごとに
小さい注意書き(下の写真)が貼ってあって、禁煙のプレートがあちこち立っていて
さらに大きな紙に「店主からのメッセージ」みたいな感じであって
それがそんなに大きくない店内に4〜5カ所、貼ってあるのよ。
すんげぇ下がる。

が、うまい。
が、下がる。
だから、たまにしか行く気になれない。
で、行くと下がる。
が、うまい。

notes.jpg

Posted by eno at 03:08 PM
えっ?

こうやって書くのも、ちょっと怖いくらいなんですが…
今さっき、この前のblog書いてアップしてる時(今はオフィスで1人)
ドアのほうになんだか、人の気配を感じました。
見てみるとあたり前に、そこには誰もおらず
部屋の電気を小さいの1コ以外全部消しているんで
暗い部屋の奥のドアが見えるだけでした。
さて、ここから。

「誰かいるわけないか」
なんて、顔を下ろしてマックのモニターを見ると
「ギギギギギ」ってドアが少しだけ開きましたとさ(実話!)

「ギク!」としながらも、冷静に、冷静にと
「まぁ、空気の流れっていうか、圧力みたいな感じ?」とか
いろいろ理由を考えていると、突然…。

「カチン」と何か何かにぶつかる音が
ドアのほうから聞こえてきましたとさッ!(実話2)

さすがに、ちと恐ろしくなって
慌てて、iTunesを立ち上げて曲を鳴らして
雰囲気、ごまかしているんですが落ち着かず
こうやってblogを書いております。

…さて、これからどうしたらよいのでしょう。

ただいま、朝の3時52分…。

もう1時間くらいしたら、ちょっとは明るくなるよねッ!
ねッ! ねッ!

Posted by eno at 03:52 AM
検索人の迷い道

trackword_log.jpg

前にも書いた
「自分のblogに、検索エンジンから、どういうワードで検索されて来ているか?」
というのがわかるツール『Trackword』を入れている。

先ほど、久しぶりにログ確認ページを見てみた。

「やっぱ、名前とか、「eno blog」とかで検索して来ている人が多いんだよね…」
なんて言いながら見ていると、衝撃の検索ワードが!

「仕事と思うな人生と思え」って…。

検索エンジンの使い方、あまりわかっていないようですね。
もしくは、そういう格言があるのかしら。
…いや違う、間違って覚えちゃったのか。
あ、それだ!
この言葉に似た格言があったんだけど、間違って覚えちゃった人がいて
会社で部下かなんかに、「ほら、『仕事と思うな人生と思え』って言うだろ!」
なんて偉そうに言っちゃって、それを聞いた部下が正直に
「井上さん、それ…だれの言葉…です?」、なんて聞くから
慌てて「インターネットで検索!」みたいな。
「でも、ねぇなぁ」て感じで。

ていうか、Yahoo!様、よくそんなキーワードで、このblogひっかけるなあ。
!?
えっ。4位?
1,160,000件中、4位。
(検索結果は全て06年1月27日のものです)
…意味わかんねぇ。


次の「ロボット開発者ってどんな人?」というのも凄い。
Yahoo!って、そんな友達みたいな存在だっけ?
そんな、友達の家に遊びに行って、ファミコンやりながら聞くような。
そういうの、Yahoo!って受け付けてるんだっけ?
「来週、バリ行くんだけど、いいホテルない?」みたいな。
いいなあ、そういうスタイル。
優秀じゃないのはあるけどね。
前からポータルがコンシェルジュってのやりたいんだよなあ。

それはそれとして、この質問って、どう答えるのが優秀なんだろ。
よく考えるほど、難しい質問だなあ。
「自分がなってみたら、わかるんじゃないですか?」って答えて
マインドストームみたいなのを、Eコマースで売りつけるのがいいのかな。
あ、ロボット開発者が載っている本をEコマースすればいいのか。


ま、次の「連れ込み可能 ホテル 名古屋」ってのはスルーして…。
(っていうか、この検索ワードで「Yahoo!で2位」ってのはどういうことだ?)


そんで、「こういう形でお礼ができて」か…。
これもすごいなあ。
なにが調べたかったんだろう?
「こういう」って言われてもなあ。
検索エンジンも、これじゃ答えようがないよなあ。

このワードもYahoo!で3位っすか!

Yahoo!って、ややこしい検索ワードはeno blogに飛ばす機能あるのかしら。
「こういう形で」ってなあ。

Posted by eno at 03:34 AM
January 26, 2006
ニンテンドーDS Lite

DS_Lite.jpg

ちょっとサイズが小さくなって
折りたたんだ時の厚みがかなり薄くなって
外見がキレイな感じになって
4段階の輝度調整ができるようになりました。
で、値段はほぼ同じ。

在庫切れしちゃって、高値で取引までされている中
これでもう、イケイケですな、DS。

どこか下位機種を想像しちゃう「Lite」という
ネーミングは、どうしらと思いますが。

あと、十字キーとボタンの位置が、下のスクリーンに対して
縦方向、ちょい上に付いているんだよね。(前はセンター位置)
これ、ちょっと感覚かわるのかなあ。

プレスリリースはこちら

Posted by eno at 07:06 PM
ウソツキ

usotsuki.jpg

ウソツキっ!

素晴らしく輝くコンテンツである。
誰がそのアイデアを思いついたのか知らないが
よくそれを思いついたと心から感心する。

本編との繋がり、シチュエーション、キャスティング…。
企画としてはパーフェクトなんじゃないかと思える。

もう、この「ウソツキ!」のために
ガセビアの沼は存在していると思えてしまうし
それどころか、トリビアの泉の視聴率を支えているとさえ思える。

一人称、妄想コンテンツ。

いつになったらDVDパッケージで販売するのだろう。
いつまで待てばいいんだろう。

また、iPod用の映像コンテンツとして
iTunes Music Store Japanは、一刻も早く交渉に行くべきだ。
待っているのではなく。
PIXARの短編なんていらない! こっち! こっち!

usotsuki_DVD.jpg

Posted by eno at 04:02 PM
January 25, 2006
鮨かねさか 赤坂店

toro.jpg ebi.jpg

それが、良い寿司かどうかは
「その寿司1カンが、1つの宇宙であるかどうか」である。

でなければ、寿司なんてのは邪魔くさい。
魚を刺身で食べればいいのである。

昔だったら、メシ(シャリ)で腹を膨らませる必要があったかもしれない。
いや、それ以前に、昔は寿司はファーストフードだったわけだ。
作り手も、1つの宇宙なんて創造してやしない。

だが、近代寿司の決めては、宇宙が存在するか否かである。

例えば、鮪の赤身がある。
それを寿司にする。

赤身は鋭い包丁で切られ、シャリが握られる。
この時、赤身とシャリのバランス感が大切である。
ちょいとシャリが小さいくらいのバランスがよい。
全体としては「小ぶりな握りですねえ」というサイズがよい。

さて、そのままでは、ただの「赤身の寿司1カン」である。
まだ宇宙ではない。
が、ある種の「神秘性」を感じる美しさを持っていることは大切である。

寿司1カンを口に入れることで、シャリがホロっとほどける。
シャリは映画を上映するためのスクリーンのような存在である。
シャリの酢が、口の中を爽やかにし、世界観のベースができあがる。
そこに赤身の味。抜群の旨味と、キリっと立った鉄分のバランス。
それをよりクリアにする、山葵の香りと刺激。
その全体をまとめていく醤油の味。

それらが混じり合った時、宇宙ができあがる。
それが良い寿司である。
というか、それが現在においては、寿司の存在価値である。
繰り返しになるが、それでないなら、刺身で食べたほうがうまい。

そんな、宇宙を描くことのできる、寿司に出会うことが嬉しい。
そんな、寿司を提供する、寿司屋に出会うことは楽しい。

「鮨かねさか 赤坂店」は、そんな寿司屋の1つだ。

ika.jpg otoro.jpg

口に放り込んだらすぐにほどけるほどの、やさしい握り。
しかし、口に入れる前には、決して崩れることはない。

魔法がかけられたように、外側はしっかりと握られているが
その内側は、空気が充分に含まれた、ゆったりとした状態。
それが、宇宙が創造できるか、否かの差ではないかと思っている。

なんどもしつこいようだが、それができない寿司屋はいらない。
というか、それができない寿司屋は、すでにそれを放棄しているのがわかる。
延々と続くつまみの類。
握りはそこが寿司屋であるための証拠みたいなものでしかない。
つまみが7割、握りが3割。そんなバランス。
そんな店は寿司屋をやめればいい。
「寿司屋にしちゃ、料理もうまい」なんていうのは、自信のなさの表れだ。
もちろん、それは分量の問題ではない。

「鮨かねさか 赤坂店」は、それが少なくとも半々のバランスの店である。
つまみは互いの様子見だ。
キャッチボールをしながら、調子を上げられていく。
DJがホールを暖め、いよいよメインのライブが始まる。
握りがスタートすると、そこからが本番である。
そんなバランス。

つまみが一通り終わると、もうちょいつまみを続けるか
握りをスタートするかどうかを聞かれる。

そこで「じゃ、握り、始めて」と答えると
職人の目が一瞬変わり、店内の気が変わり、ちょっとした緊張感が満ちていく。
客席6、対、職人1、の勝負の世界。
それができるハコの大きさは、とても重要である。

握りがスタートする。
その時点からリズムが変わる店じゃなければだめだ。
客と職人が、キャッチボールの終了を認識するような店がいい。
寿司屋の職人は「握り」が好きでなければいけない。

僕の知人にフランス料理のシェフがいるが
まだ出会った頃に、ワインについて訪ねた時
「ほんとはワインなんて…」という答えが帰ってきたので、僕は彼を信用するようになった。
「料理が作りてぇシェフ」なわけだ。そうじゃなきゃいけない。
本音では、そうであるべきだ。

「うまい寿司で勝負してぇ」というのをビンビン感じる。
だが、それを前面には出さない。
誠実なサービサーであるような面をしながら、いつも静かに勝負の開始の準備をしている。

manaita.jpg

常に決して気は抜かない。
それが「鮨かねさか 赤坂店」の粋なところである。

Posted by eno at 06:01 AM
January 23, 2006
僕秩。トークライブ4

bokulive.jpg

「僕の見た秩序。」のヨシナガさんに誘われ
ロフトプラスワンで行われた、トークライブ(トークライブ4)に行った。
というか、2部の後半、ステージ側でトークすることとなった。

司会が、ロフトプラスワンのシンスケさん。
出演者は、メインのヨシナガさんに加え、メインゲストに探偵ファイルの大住さん。
2部ゲストにMEGWINTVのお二人。で、ちょろっとゲストの僕。

内容については、ちょっといろいろありすぎるのと(ありすぎるよ)
どこをどこまで書いてよいのかの判断が難しいので(難しいよ)
あまり触れませんが、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。

なんと、このトークライブ、完売で満員御礼。
そんなことを聞いて、さすが人気サイトは集客力強いなあ、などと思っていたが
ライブの内容自体かなり面白く、腹痛く、強く納得できました。

僕は出演側だったわけですが、後半ちょろっと出たくらいですので
大部分は、楽屋でお客さんの立場で楽しませていただいたのですが
いやあ、笑い疲れました。
ヨシナガさん本人には大変だと思うけど、こんな面白いんだったら
2ヶ月…せめて3ヶ月に1回くらいやってほしいなあ。

行った人の満足度、かなり高い保証のトークライブですので
次の機会には、皆様是非。

もし、会場に来られていた方が、このblogを見ていましたらお礼申し上げます。
やー、たのしかった。

frombackstage.jpg

楽屋からステージへと向かう階段の眺め。

Posted by eno at 03:04 PM
シエナによるリード

minatomirai.jpg

昨年、僕の大好きな作曲家、アルフレッド・リードが亡くなった。
いくつかのウインドオーケストラ(吹奏楽)が、追悼の意を込めて
リードの曲だけで構成するコンサートを現在も行っているが
その中の一つ、シエナ・ウインド・オケーストラの演奏会に行った。

2000席もある、横浜のみなとみらい大ホールでの演奏会。
それが追加公演も含め2日分が、事前に完売となった。
シエナの人気も、指揮者の人気も、近頃のブラスバンド人気もあるだろうが
アルフレッド・リードの集客のすごさを実感する。
コンサート中、指揮者の「シエナの演奏会は初めてだという人…」という質問に
多くの来場者が挙手したのには驚いた。
勝手にお客さんの殆どがシエナ、もしくは指揮者のファンだと思っていたからだ。

でまあ、2時間たっぷり楽しませていただきました。
演奏曲は曲順に、音楽祭のプレリュード、エル・カミーノ・レアル
シンフォニック・プレリュード、オセロ、(ここで休憩)、春の猟犬、ジュビラント序曲
パンチネルロ、アルメニアン・ダンスPart1、アレルヤ!ラウダムス・テ
アンコールで、第一組曲より「ギャロップ」、星条旗よ永遠なれ(リード編曲版)
というもの。

この内の1曲がプログラムに含まれていたら「行こうかなあ」とか
思えちゃう感じなので、吹奏楽&アルフレッド・リードが好きな者にとっては
ヒット曲ばかりのライブに行くようなものである。
僕にとっては、ポール・マッカートニーのライブがそれに近いが
久しぶりに2時間があっという間の演奏会だった。

siena.jpg

シエナの演奏会に行くのは初めてなので、「いつも」がわからないが
いくつか感じたことを正直に。
全体の感想としては「素晴らしい演奏会だった」という上で。
ほんと、いいライブでした。

バンドの方向性なのか、指揮者の解釈とか性格によるものかわからないが
正直、あまりにも「あっさりしているなあ」と、ほとんどの曲に対して感じた。

「あれっ? そこ、そんなあっさり次行っちゃうの?」とか
「そこ、もうちょっと弱〜く、暗〜くがいいんじゃないかなあ?」とか
「そこ、ためないわけ? もっと、ずるずる引きずらないわけ?」とか
そんなことを何度も感じてしまった。

もっと、エモーショナルな楽曲ではないのか? リードの曲は。
もっと、自由にいろいろ解釈できる楽曲ではないのか? リードの曲は。

決して、「どこか」の演奏のCDが耳に残っていて、そことの差異を感じて
そう思ってしまっているわけではない。
フルスコアを買って、いろんなバンドなりの解釈を楽しんだ曲も
いくつかあるくらいなので、それはない。(それはありがちなんだけど)

演奏会全体を通しての判断としては、たぶん、指揮者の性格か解釈で
そうなったんだと思うんだけど、あまりにもアッサリしてるんだよなあ。
特にオセロの演奏に関しては、あちこち感じてしまった。
「それじゃオセロも自害できないだろう…」みたいな。
なんだか、「普通に病院で死にました」という感じがした。
という感じが、その部分だけじゃなく、その曲だけでもなく。

たぶん、リードを初めて振る指揮者だからかなあと思う。
スコアを解釈に解釈を重ねて、演奏も何度かこなして、また新たな解釈や
ちょっとした独自の「流れ」とか「重み」みたいななを導入して…
みたいな演奏が僕は好きなんだけど、あまりにも味がない。
もっと歌えるのに、もっと感情を込められるのに。
勢いとかダイナミズム、響きの美しさだけじゃなくて
そういうエモーショナルな部分に、感動するものではないのだろうか。
バンド自体が上手なバンドだから、余計そう感じた。
失礼な意見だが、将来、ロボットが上手に指揮を振るようになったら
こういう感じなのかなあと、休憩時間に思ってしまった。

「シエナのリード」というものが聴きたい。
どんなものでもいいから、「シエナの個性」が感じてみたかった。
それが「あっさり味」だったら、僕とは相性が合わないというだけだけど。

リードの曲は、単調に吹くと、つまらなくなりがちだと前から思っている。
クラシックのオーケストラのライブは好きだけど、ブラスは嫌い
という人は、そういう演奏を聴いちゃったんじゃないかなあといつも思う。
というか、そういう人に聞くと、そういう感想が返ってくる。
交響曲なんて、「えっ? そこ、そういう解釈があったんだ!」てのが痺れるし
それが、ライブ演奏に行ってよかったと思えるポイントだったりする。
同じ曲を、異なる歌手が歌うと、その歌手の人生や個性が乗っかって
違う歌い方になるのと一緒である。

そういえば「歌い方」といえば、シエナの演奏会に行って思ったのは
アルトサックスの客席側の男性の「歌い方」が最高に好きだった。
これは、もう全く「好み」の問題だと思うんだけど
そのリズムの取り方とか、入り方とか、ちょっとしたうねりみたいなものが
僕は大好きな演奏家だった。ものすごく気持ちよかった。
素晴らしい演奏家だった。
「生の演奏」に行ってよかったと心から思った。

Yokohana_wheel.jpg

Posted by eno at 08:15 AM
January 20, 2006
アンパンマン浅草日記

anpanman.jpg

こんにちは!
ぼくアンパンマン!

今日は、浅草のBANDAIさんに遊びにきたよ!
15年くらい前は、下請けやったり、いろいろ仕事してたから
よく来てたけど、かなり久しぶりだよ!

こんにちは〜!

あれぇ?
BANDAIなのに、NAMCOっていう文字も見えるよぉ!
不思議だなあ。
ちょっと業界から離れているうちに、わかんないことになってるよぉ。

あっ、受付のお姉ぇさんに聞いてみよう。

bandainamco.jpg

お姉ぇさんっ、これからもどんどん仲良くなって
三菱東京UFJ銀行みたいになっていくの?

「しばらくお待ちください…」

お姉ぇさんに、エレベーターで14階まで行くように言われたよぉ。

途中のフロアの事業部の会議室とか、役員会の接客室じゃなくて
最上階の息抜きカフェラウンジに通されるところが
ゲーム業界から離れた感じがすごくするよぉ!

うわあっ、エレベーターが喋った!

primovator.jpg

「Navigator:Primopuel」って書いてある…。
だけど、プリモプエルに、行き先階を押すよう指示されるのは
ちょっとキャラクター的に、無理があるような気もするよぉ。
WIZの横井さん、元気にしているのかなぁ?

asakusaview.jpg

わーっ!
さすがに最上階は眺めがいいよぉっ。
フィリップ・スタルクの金色オブジェも上からだよー。
隅田川ってゆったりとしていいなあ。
…って観光してる場合じゃないんで、そろそろ帰ることにするよぉ。

dozeu.jpg

うぅぅ。お腹減ったなぁ…。
だけど、アンパンマンがどじょうを食べてたら、すごくヤバい画になるよねっ。
みんな、じゃ、バイバーイ!

Posted by eno at 05:35 PM
SmartCandle

smartcandle.jpg

例えば、どこかリゾートのプール際のテーブルでもいいし
夜のカフェの屋外の席や、ムードあるレストランでもいいんだけど
そこにはあって、オフィスの机や家のテーブルにはないものがある。

独特のロマンチック感を出すなにか。
逆にいうと、それがあると「どこでもロマンチカ」みたいなアイテム。

それは、キャンドルが入ったグラスである。

ま、「自宅での使用禁止」とかいう条例があるわけでもないので
やろうと思えば、オフィスでも自宅でもやればいいんだけど
実際、キャンドルはちょこちょこ変えなければいけないし
コストかかるし、熱を持って危なかったりするし、ロウ独特の匂いもあるし
倒れたらあぶないし、そのまま寝ちゃったりとかね。

だけど、「どうしても、ステキなあのロマンチックを演出したい!」
というニーズに応えたのが、SmartCandle(スマートキャンドル)である。

これは本物のキャンドルではなく、疑似のキャンドル。
炎の部分が、LEDなのである。
だから、熱や匂いやコストなどの心配がない。

フロスト(霜)のグラスに入っているから、曇っていて中がボケて見えるため
まさかLEDが光っているようには見えない。(上から見ない限り)
で、これが優れているのは、イギリスの会社が開発したらしんだけど、「揺らぎ」があるんだよね。
ちょっとした風でゆらゆらと揺れる、あのキャンドルの光の揺らぎ。
それが見事に再現されている。

ということで、これさえあれば、どこでもロマンチックを演出。
持ち歩くのも簡単なので、ファーストフードのテーブルでも
一人暮らしのさえない知人の家でも、埼京線を待つ駅のホームのベンチでも
あっというまにステキなカフェ、あるいはレストラン。
あっという間にロマンス可能。

値段は売っているとこでバラバラだけど、だいたい1700円〜2200円くらい。
手軽なプレゼントとしても喜ばれると思われます。
東急ハンズや、MOMAのonline shopなどで売っているよ。

いいプロダクトだなあ。

smartcandle_naked.jpg

Posted by eno at 03:09 AM
January 19, 2006
trackword

trackword.jpg

このページの一番下に付いてるのを、気付いた人もいると思うけど
trackwordというのを導入している。

検索エンジンの解析ができるんで
trackwordを導入することによって
自分のblogに、検索エンジンから「どんなキーワードで検索されて来ているのか?」
がわかるというサービスだ。


なんのためかというと、本来はSEO(Search Engine Optimization)が目的。
自分のblogにどんなキーワードで来ていることが多いかがわかれば
その上位のキーワードに関する記事を書くことによって
もっともっと、来る人が増える、ということだ。

自分の場合、そりゃ「もっともっと来てほしいなあ」とは思うけど
「すんげぇいっぱい来てほしい」とまでは、思っていない。
別に広告収入があるわけでもないし、アフェリエイトもあるわけでもない。
自社の商品を告知とかもないしね。少なくとも今のところ。

なもんで、「どんな感じかな?」という様子がわかったら
外す予定だったんだけど、これが結構面白い。
2〜3日に1回くらいだけど、チェックすることが楽しい気分転換になっている。


検索キーワードのトップは、予想通り、自分の名前関係。
(漢字だったり、フルネームだったり、英語表記だったり)
この1ヶ月を平均すると、名前関係で、一日平均60件くらいということだ。

で面白いのは、上位ではなく、下位のほう。(使い方間違ってる)

例えば、Yahoo!で「あんた男でしょ しょうがない」という検索から
来ていることがわかる。ものすごく下位だけど。
しかし、どうしてこのキーワードで、本blogはYahoo!の7位なのか?
(1月19日現在・4,870,000件中)
ていうか、どういう目的で、なにを検索してるんだろうその人?
ちっともわからん。

「いろは寿司 上野」なんていう2単語検索で
さっぱり関係ないこのサイトに来た人もいるらしく、申しわけなく思う。
と同時に、上野のいろは寿司を初めて知る。行きたくなった。
土日に限り1カン100円だって!?

「Hなスタッフさんですね~」というキーワードで来た人もいるんだけど
どういう目的なのかと考える。その検索ワード。
そういうスタッフがいる店を探す、検索上級テクニックかしら。

そろそろ外そうかと思ってるんだけど
たまに、こういうヒットがあると、外せないんだよなあ。(使い方違う)

なかなか、ヒットは出ない、というのも含め。お楽しみで。

numbers.jpg

粘土作業中だったので、タイトルを粘土にしてみました。

Posted by eno at 05:57 AM
January 14, 2006
新幹線、食革命

buzzsearch.jpg

1コ前にも書いたけど
この数年、新幹線で移動する機会が多い。

東京から大阪だったり、京都だったり、名古屋だったり。
東北・奥羽方面もたまにある。

で、この移動時間をどう有意義に、というか楽しく優雅に過ごすか?
がこの1〜2年のテーマであった。(小さっ!)

仕事に追われている時は、当然、PowerBookでムービー作ったり
Keynoteのプレゼン作成となるんだけど
やるべき仕事が、新幹線の座席じゃ不可能だったり
純粋に、なにもすべき仕事がない時もある。

そんな時はPowerBookで映画を見たり、iPodで松本ラジオを聞いたりする。
今までの経験でベストなのは、到着1時間半くらい前から
Fatboy Slimの「Beach Boutique2」のDVDで盛り上がるスタイル。
All SaintsのPure Shoresで新大阪のホームに滑り込むと
サイコーに元気&笑顔で、大阪仕事がスタートできる。

と、目と耳は、そんな感じなんだけど
それだけだと、ちょっと「アゲ」が弱い。
楽しいんだけど、優雅な感じではない。
もうちょっと無理矢理にでも、リッチでハッピーにしたいものだ。

で、なにが必要かというと食である。
このblogにも何度も書いているが、新幹線の車内で食べる弁当にこだわってきた。
NRE(日本レストランエンタプライズ)という旅の友を発見し、いろいろと食したが
NREの弁当はほぼ全種類を制覇し、季節毎の新作をただ待つという状態になってしまった。

という中、事件が起きる。
これは、品川駅利用の新幹線ビジネスマンには大きな事件だ。
品川駅にecuteという駅ビルがオープンしたのだ。

いや、ただの駅ビルなんてどこにでもあるし
恵比寿にだってアトレがあるわけだけど
新幹線ホームの改札近くに、ecuteのフロアが食い込むような形で
フードフロアができてしまったのだ。
これは、新幹線移動ライフが変わる、大きな事件だ。
新幹線で食すメシが、駅弁だけじゃなくなってしまう大きな革命だ。

ちょっと長くなるけど、説明をしておく。
もちろん、今までも駅弁以外を食べることはできた。
弁当持ち込み禁止のテーマパークじゃないから、外で買って新幹線に持ち込めばよいのである。
叙々苑の高級焼肉弁当を買ってから、新幹線に乗って食べるのも自由である。

だけど、それはちょっと反則っつうか、違う気がしていた。
そんな気合いの入った準備をせずに
「新幹線の改札に入る直前にふらっと買う」ことが重要なのだ。
「流れ」が重要なのである。
「旅」は「流れ」だ。
よくマンガである、ホテルのバーでカップルが飲んでいて
キザな男が「チャラッ」と、ルームキーをテーブルに投げて
「部屋取ってあるんだ…」みたいなのはちと違う。
その事前の気合いの入れ方というか、用意周到な感じは道に反する。
新幹線という女は、そんなやり方は好まない。

ていうか、脱線した。
そんなことで、「流れで買う」ことが重要。
で、今までだったら「流れで買う」なら、新幹線品川駅の場合、駅弁しかなかった。
そこに、ecuteのフードフロアが加わったのである。

もうね、選びまくれるわけですよ。
今までは、なんだったの? っていうくらい選べるんですよ。
「なだ万」の懐石弁当から、「つばめグリル」のハンブルグステーキ
「SALVATORE」のピザまで選べるんですよ。食べれるんですよ。

tsubame.jpg

で、そんなecuteのオープンで
新幹線の座席のテーブルの上が、かなり変わることとなる。
この5、6回、なるべく違う店のを買って食している。
まずこれ。「つばめグリル」のハンブルグステーキ弁当。(つばめグリルは2回食べた)

温かくないのに当たるとかなりハズれるんで、そんな時は「やっぱし止めた」と
することが大切なんだけど、温かい出来たてのはかなり美味しい。
もう完全につばめグリルの味。
百貨店の上の階にいる感じになる。
つばめグリル的なハンバーグは、今やどこにでもあるけれど
あれって元は全部、つばめグリルでしょう。元祖でしょう。
サイズがちょっとミニサイズなのが残念で、大型弁当も出してほしい。
唐揚げとかが付いているやつはもっと小さくなっちゃうし。

chenpaoki.jpg

で、こちらは違う日なんだけど、点心三昧。
「上海煎包記(シャンハイ・チェンパオキ)」という、上海点心厨士直伝らしい点心屋。
もうこれ、新幹線の座席とは思えないでしょ。
小籠包に、焼売に、上海焼き饅頭。
他の弁当とセットにしたり、いろいろ違うもの買わずに
この店の点心だけで揃えたい。それが点心というものだ。

長くなったんで、そろそろ終わりにしますが
最後は、「BUZZ SEARCH」のプリン。

buzzpuding.jpg

こちら、ボリュームがあるので、昼食としました。
プリンの下にクレープがあるんで、昼なら一食分になります。
ていうか、本来、「土産」用として、販売しているわけですが。

買うと必ず「持ち歩き時間は?」と、ドライアイスの入れ具合を聞かれるので
「すぐです!」と、元気に言うのが、新幹線食の道です。
女性店員の笑顔に負けて、「うーん1時間くらいかなあ」とか恥ずかしがってはいけません。

と、リッチになった新幹線の移動空間。
唯一の悩みは、微妙に顔見知りになってきた、NREの弁当屋との付き合いだよなあ。

Posted by eno at 06:38 AM
January 13, 2006
東京と名古屋と大阪と

hillsview.jpg

一昨日、昨日、今日と、いろいろ移動する。

一昨日は、東京から名古屋に行って、日帰りで東京に戻って
明けて昨日は、夜から大阪に行って宿泊して、本日、東京戻り。

「東京→名古屋→東京→大阪→東京」は誰が見ても無駄な移動経路だが
自分も含めたそれぞれのスケジュール上仕方がない。

ちなみに上の写真は、昨日の大阪移動直前の
六本木ヒルズの会議室からの眺め。
高すぎて、周りのどんなビルも5〜6階建てに見える。

時間が前後しちゃうけど、名古屋からの帰り
品川駅の新幹線ホームに降り、iPodを装着していると
ピエール瀧に会う。

taki.jpg

ものすごい偶然で非常に嬉しい。

最近、会う機会が減っていたことを互いが認識し
ちょこちょこ会うことを約束して別れる。
オレ、彼、本気で好きなんだよなあ。
すげぇいい男なんだよなあ。

大阪は心斎橋そごうの仕事で、昨年から何度も行っているんだけど
いつも宿泊となるので、この数回はいいホテルを見つけようと
行くたびにホテルを変えている。
最初はずっと心斎橋そごう前の日航に泊まっていたんだけど
あまりにもウキウキしないんでね。

で、今回泊まったのが、T'POINTというデザイナーズホテル。

tpoint.jpg

ていうか、デザイナーズホテルていう時点で
「お前アホか?」みたいな感じでは確かにあるんだけど。
(どのホテルもデザイナーいるっちゅうねん!
 「そんなデザイナーの中でも、オレらはちょっと違うデザイナーだぜ!」
 みたいな感じ、ものすごくヘン)

広さあたりのコストパフォーマンスはよいと思います。
デカい都市は、1万〜1万5千円くらいだと
「狭ぁー!」っていう感じになっちゃうんでね。

で、デザインやらシステムやら、いろいろ気になったとこあるんだけど
最も悲しい気分になってしまったポイントを一つ。
そらあかん。

泊まった翌日の朝に、大阪の知人と会う約束をしていて
時間も時間なんで、どこもやってないだろから、ホテルの部屋で話そうとしていたんだけど
朝になって「ピンポ〜ン」と来ないなあ、と待っていると
下から電話がかかってきて「上行っちゃ、だめみたい」と困り声。
どうやら、部屋に行ってはだめですよ、ということらしい。
納得いかないので、フロントに行って「どういう理由でだめなんですか?」と聞くと
「そういう規則なんです。理由というか…」という返事。

ハァ?

連れ込み宿みたいになりたくないとか
1人分の宿泊費で泊まっているからとか、まぁそんなとこだろうと思うけど
あんた、朝の9時でっせ! そこにいるの男でっせ!(ゲイの可能性はあるけど)
ていうか、ここホテルでっせ!
誰も損しないじゃん。別にいいじゃん。ぁああああ〜!!

ていうかね
「連れ込み宿にしたくないんです、デザイナーのホテルとしては美しくありたい」
とかいう考えがあったとしてもね
別に入れちゃえばいいわけじゃないですか。

基本的にはそういう規則であってもいいと思うんです。
でもね、状況判断ってできるわけじゃないですか。
フロントも、こっちの目を見て、状況見て、判断できるわけじゃないですか。
もぉう〜、そういうガチガチな感じが、すごくいや。

お前、ロボットか? って、それを感じさせちゃだめでしょう。
ホテルって、そういうとこじゃないでしょう。
ホテルって、基本的な規則があった上で、状況状況の判断で運営するもんです。
このホテルのオーナーも、企画マンも、フロントのロボットも
いいホテル泊まったことないのかなあ。
ホテルはハコで値段取るもんだって勘違いしてる。
なにがしたくて、ホテルの事業をしているんだろう。

デザイナーズホテルもいいですが
見た目のデザインだけじゃなく、あんたらの性根をまずデザインすべきだと思いました。
悲しい。

Posted by eno at 08:05 PM
January 11, 2006
new apple products

jobsJan2006.jpg

マックワールドでアップルの新製品が発表された。
予想通りとはいえ衝撃の、インテル搭載のノートiMac
一気にスピードが2倍〜4倍。
が、今回もデスクトップの発表はなし。

デスクトップG5のデザインが好きじゃないんで
ずーっと待っているんだけど、また今回も見送り。
いったい何年待ってるんだ?

今もカチャカチャblog書いてる、このデスクトップのmacってG4ですよ!
移動&プレゼンで使っているノートのmacより遅いんですよ!

使っているソフトもメーラーとブラウザーを除けば
PhotoshopとKeynoteで8割くらいだろうから(そんなことないか)
たしかに、そんなにパワーいらないっちゃいらないんだけど。
「耐えきれずにG5のデスクトップ買った直後に、新型が発売されるかも」
という恐怖に怯えてもう4〜5年。
発表された「MacBook Pro」買って、モニター繋げて、それメインにしてもいいんだし
インテルiMacをメインに…いや違う。もうちょっと待とう。

それはそれとして、Steve jobsの新製品発表基調講演
どうして今回、QuickTimeでのストリーミングなかったんだろ?
あのライブ感、年に数回のかなりの楽しみにしているのに。
事後の映像ページで見たんだけど、興奮が足りないよなあ。

さて、全然エンジン入らないまま、1月も中盤に突入。
エンジン入らないくせに、スケジュールだけ入っていて(当たり前)
本日は朝から仕事して、昼前に名古屋へ移動して打ち合わせして、日帰りで東京戻り。
明日は朝から打ち合わせだらけで、夜に大阪に入って夜中に仕事して早朝に宿泊。
午後にもう1カ所寄って、東京戻りという、めちゃくちゃ無駄な移動スケジュール。
2日間で合計10時間くらいの新幹線をどうエンジョイするかが課題。
なんだか今から疲れてきた。

という中、嬉しい連絡メール。
去年仕事した温泉旅館が、リニューアルオープンしてまだ4ヶ月くらいなんだけど
とある顧客点付けのランキングで、見事2位になったとのこと。
やったぜ!
まだコストかけたマーケティング、ほぼ0なのにね。素晴らしい。

macbookpro.jpg

Posted by eno at 07:07 AM
January 06, 2006
2006

2006.jpg

あけました。
おめでとう!
ちょっと挨拶遅いけど。

2006年はあっという間に過ぎそうな気配。
大きな取り組みもあるし。
昨年とは、ちょっとリズムを変えて仕事をしようと
思っているん…だ、け、ど…
…さっぱりエンジンスタートしないわ。
ちょっと休みすぎた。

いつも深夜まで仕事して…たまには徹夜してなんて
生活スタイルの人間が、6日間とはいえ、ぐーたらしながら
0時とか1時に寝て、朝6時とか7時に起きて
昼寝もして、なんてやっていると
身体が完全に「そういう感じでいくのね?」と勘違いしてやがる。

ま、生命的に考えたら、そういう判断は当然なんだけど。
ちょいとそれじゃ困るのよ。

エアコンのスイッチを「強」にするみたいにいかないからなあ。

と新年いきなり
だらけた感じですが
今年は去年よりも、ずいぶんと楽しくなりそうですので
ちょっとずつ元気にいきたいと思います。

そして、みなさんも幸せでありますように。
元気に1年をエンジョイできますように。

karuta.jpg

Posted by eno at 08:39 PM