May 27, 2004
日本代表×クライアント代表

5時間近くの長いミーティングを終えて
ダッシュで家に帰ると
もう後半が始まっていた。

フィールド上では
すぐそこに迫ったアテネで奮闘してくれるであろう
蒼き11人が、リズム感悪く動いていた。

スコアを見ると0−1。
いきなり、ビハインドから観戦スタートっていうのは
なんだか、応援に力が入らない。

ところで
当たり前だが、サッカーは後半から見るとつまらない。
スタジアムで観る時も、何度か仕事がおしてしまい
席に座るとすぐにハーフタイム・・なんてことがあったが
後半からの自分的キックオフだと
ちょろちょろと興奮の炎が燃え上がる前に
試合終了となってしまう。
やっぱし、盛り上がるまでの時間ってありますな。
2時間くらいで「ボボボー」っと最高潮となる。
そういう理由もあって、スタジアムで観る時は
キックオフの1時間くらい前に行くのが
正しいと思います。
(あのFIFAのテーマでさらにギアが入るんだよね)


ところで、初めに書いた
5時間のミーティングは
本当によいミーティングだったんだけど
(このプロジェクトもうまくいきそうだ)
blogって難しいですな。
別に「日記」でもいいんですが。

というのも、5時間のミーティングが終わってから
「飯野さん、この後、よろしければ食事でも・・」
なんていう有り難いお誘いがあったんだけど
「・・・いや、ちょっと、今日は・・・・」
なんて言って、猛ダッシュで帰ったのもあって
その方々が、このblogを見れば
「仕事先の方々とメシ」<「テレビでサッカー観戦」
という図式が、一挙大公開となってしまう。

しかも、「メシ」<「サッカー」ではなくて

「仕事先の方々と親睦を兼ねた食事会
      しかも先方からの有り難いお誘い」
対するは
「スタジアムじゃなくてテレビでのサッカー観戦
      しかも親善試合」
・・だし。


で、実のことを言うと(エクスキューズじゃないですよ)
「・・・いや、ちょっと、今日は・・・・」に
続く言葉は、「サッカー」というのも確かにあるんですが
メインは「家で食事の用意があるんで」なのでした。
(「それがなかったら、どっちを取っていたの?」なんていう難しい質問は
  国交正常化交渉の中で改めて再調査をぜひ・・)

(先週末からの風邪がまだ残っていて、調子が完全じゃなかったんで
 早々と家に帰ってメシを食べると伝えておいたので
 「・・・いや、ちょっと、今日は・・・・」だったのでした)


てなことを、毎度、毎度、丁寧に書いて
危機管理というか、誤解防御をするのも、どうかと思うので
どっかで、「ま、いいっか!」みたいな感じで
blogしちゃってるわけですが
(企画書の提出が遅れているのに
 「アンダーワールドに行ってきた!」とかね)
難しいもんですな。

Posted by eno at 06:59 AM
May 21, 2004
ユリオカ

今日
森ビル(六本木ヒルズじゃないよ)に行ったら
回転しない回転ドアの向こうに、いつも立っている
ユリオカ超特Qに似た、回転ドア監視係(警備員)
がいなかった。

キャラ的にちょっと
気になっていたので、寂しかった。

Posted by eno at 06:08 PM
May 17, 2004
Endless Love

先日、Joiから
教えてもらったんだけど
Bush(米代表)とBlair(英代表)の
Endless Loveのビデオは面白いなー。

大変、よくできとる。
単に、歌詞と合ったLIPのシーンを
選択しているだけじゃなくて
表情とかの選び方が上手い。

最初の「my love〜」の後のBlairの表情とか
最初のハモリの前のBushの「And I〜」の表情とか、かなりいい。

「your eyes, your eyes」のLIPに合った
Bushの表情があったら、サイコーだったんだけどなー。


しかし、我が国も
こういう悪い冗談はやめてほしいなぁ。
オンラインな世の中では、世界中の人がバカウケするから。

Posted by eno at 01:23 PM
May 14, 2004
毎日サイト。

先日、ある会社の人と、ウェブサイト関係のミーティングをしている中で
「そういえば、毎日見るサイトって少ないですよねー」
と、先方に伝えた。

毎日、毎日、見るのが楽しみになるサイトってのはどうだろう?
という話だ。
次の日になるのが、楽しみで、楽しみで、楽しみなサイトを
作ったらえぇんではないかと。

そしたら
「えっ? 「少ないですよねー」っていうか、あります?」
との答え。
「・・ありますよ」と伝えると
「ええっ? 毎日ですよー? ありますー?」
と続けてくる。
「毎日っていうか、ほぼ毎日・・だったらありますけど」と言うと
「え? それってどこですか?」と
その人の横に座っていた、先方の部長まで乗り出してきた。

この先方の人たちは
日本の電気っていうか、大きな地球関係の人たちなんで
瞬時に頭を回転させるも、その企業&ポータル関係のサイトが
全く思いつかない。

あー、ヤバい。
あー、ひけない。

ま、取引しているわけでもないし、いっか、と。

「えーー・・、まず・・ニフティなんですけど・・」


と言い始めたのが、以下のサイト。
毎日というか、3日に2回は見るサイト。
(3日に1回だったら、もうちょっとあるんだけど)
僕は7サイトありました。
みなさんは、どうなんでしょ?

@nifty:デイリーポータルZ

スポニチアネックス

僕の見た秩序。

街の灯

面白ニュース

[ kinobori ]

CNN.co.jp


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先日、書きましたDokaka氏のサイト
(最近、人気なのか、ちょっと重いですね)
見た人からは微妙に好評なんですが
彼のworks、ほんといいですよ。
さすがに、全部は聴いていなかったんですが
Ikegami-Sen(池上線)には、ちょっとやられた。
芸風、広いわ。
ご試聴あれ。

Posted by eno at 09:34 AM
May 13, 2004
そんな日もあるさぁ。

前の前にも書いたが
最近、FISHMANSを知り
最近、FISHMANSをよく聴いている。


僕は、とある理由(ちょっとした考え)から
DiskmanなりWalkmanなりの、携帯音楽をやめていたのだが
(という理由でipodも持っていません(apple好きな僕が))

たぶん、1年半か2年ぶりだろうと思うが
先日、ふとFISHMANSを外で聴いてみたくなって
アルバム『宇宙 日本 世田谷』
(しかし、これFISHMANSの世界を表現したうまいタイトルですな)
をDiskmanにセットして、ミーティングへ向かった。

駅までの徒歩、地下鉄の車内、駅から先方のビルへの徒歩。

当たり前だが、景色が変わり
人々の顔が違って見える。
いつもは見上げることの少ない空を何度も見上げていた。


先方のビルに着くと
タバコに火をつけた。
ミーティングまで、まだ10分ほど。
森ビルの回転扉は今日もまだ休止中。

タバコを吸い終わると、吸い殻入れに投げ入れ
DISKMANを止めて、エレベーターに乗った。


「こんちわ〜!」

あれ??
モードがFISHMANSの世界から戻らない。

「今日、いい風吹いてますね」

あれ??
こりゃ、仕事気分が、どこかに飛んでいってる。
こんな頭で販売戦略なんて、どうやって考えればいいんだ?


・・ははぁ。
これは大した音楽だ。

Posted by eno at 08:02 PM
May 07, 2004
ヒューマン・ビート・ボックス

ヒューマン・ビート・ボックスが好きだ。

富士ゼロックスのDocuCentre ColorのCM
「ダカタダカタダカタチー!」
とやっているAFRAのパフォーマンスで有名になったが
僕はワールドワイドウェブのおかげで
世界中のビート・ボクサーの動画を集めていた。

どれも結構、面白く
DJのプレイと合わせたり、ハーモニカ吹きながらビート・ボックスしたりと
いろんなバリエーションも楽しめるのだが
「インストの曲をアレンジして、1人でMTRするってのが見たいなー」
と思っていたら

DOKAKAという日本人のアーティストに出会った。
(rocking'onを隅まで読むといいことあるなぁ)

こちらから、彼のプレイを聴くことができるので
興味ある方は、ぜひ。
「クリムゾンキング」から「欽ちゃんの仮装大賞のテーマ」まで楽しめます。

YMOのSTAIRS演ってくれないかしら・・。

bjorkの新曲をレコーディングしてる(!)らしいのだが、これまたすごく楽しみだ。

Posted by eno at 10:29 AM
May 01, 2004
Fishmans

fishmans.jpg


歳のせいにはしたくないが
知らないバンドやユニットの音楽に
積極的に手を伸ばすことがなくなっていた。

数年前なら、音楽雑誌でも読んだり
ウェブサイトでも見たりして
「へぇ」というレビュアーの評価や
「ほぅ」というインタビューを読んで
CDを買いにいったものだ。
そうやって出会った音楽というのは沢山ある。

しかし、この数年、気が付けば
ずっとテクノやドラムンベースばっかり聴いている。
いや、たまにはピンクフロイドやピアソラや
モリコーネだって聴いているが
要するに、同じCDばっかり聴いているのだ。
新しいCDを買わないというわけではないが
買うCDは全て、好きなアーティストの新譜ばかり。
好奇心も冒険心も、いつの間にか
全く無くなっていたように思える。

そんな春、知人(弓田さんありがとう)の勧めで
Fishmansに出会った。

Fishmansに出会ったというより
Weather Reportという曲に出会ったという方が
今はまだ正しいのかもしれない。

気が付けば、何度も聴いている。
これは驚いた。
なんて素晴らしいんだろう。
ものすごい世界観を持っている。
なんという宇宙観だろう。
僕の知らなかった音楽表現。
シンセで似た音を作って弾いて喜んでいるのなんて
何年ぶりのことだ?

知らぬ間にどんどんハマっていく中で
突然、DVDのライブ演奏を見せていただいた。
こりゃ、参った。
これは手元に置いておかなければ。

こんなにウキウキした気分で
DVDを買いに行くのは久しぶりだ。


もうすぐ梅雨がやってくるから
ますます楽しみだ。

まだ出会っていない曲もいっぱいあるのも
幸せでしょうがない。

唯一、残念なのは
「彼らの新譜が早く出ないかなぁ」と
言えないということだろう。

Posted by eno at 07:00 AM